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東京五輪チケットお値段いろいろ 男子マラソンはお手頃最高6千円

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男子マラソンの発着が観戦できる8月9日の朝は6000円となった 1/1枚  今回の抽選対象は開閉会式と実施が凍結されているボクシングを除く32競技。最も高額なのは開会式でA席30万円、B席でも24万2000円だ。閉会式もA席(以下同)22万円と高値に設定されている。

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 競技では陸上男子100メートルが行われる8月2日夜や、男子400メートルリレー決勝が行われる同7日夜などが13万円。男子マラソンの発着が観戦できる同9日の朝は6000円となった。

 サッカーやバレーボールなどの球技は対戦カードが決まっていないが、米国の“ドリームチーム”が金メダルを争うと予想されるバスケットボール男子決勝(同8日)は10万8000円、競泳男子400メートル個人メドレー決勝(7月26日午前)も同額となった。

 日本のメダルラッシュが期待される柔道は、決勝が行われる夜が全日程で5万4000円。世界ランキング1位の大坂なおみ(21)=日清食品=の出場が見込まれるテニス女子のシングルス決勝(8月1日)も同額。販売枚数が未定で抽選倍率は予想できないが、これらはいずれも入手が困難な「プラチナチケット」となりそうだ。

 一方、8月6日の近代五種・男女フェンシングや、射撃各種目の本戦第1ステージ(第1日)などは2500円(A席のみの設定)と安価。比較的手軽に五輪の雰囲気を体感できる。

★東京五輪チケットお値段いろいろ

 大型連休明けの5月9日に抽選申し込みの受付が開始される2020年東京五輪の観戦チケット。開閉会式のほか陸上男子100メートル決勝など高い人気が予想される競技・種目は高額となる一方、最も低額な席が2500円など5000円以下のチケットも多く用意された。

★チケット購入アラカルト

 ▼IDは一つのみ 抽選申し込みに必要なIDは1人で複数持つことはできない。登録では電話認証を行う。登録者1人につき一つの電話番号が必要となり、家庭の固定電話1台で家族全員がID登録するといったことはできない。

 ▼カスケードサービス 希望した試合のチケットが抽選で外れても、A席からB席へなど、一つ下の席種でも良ければ抽選対象とすることができる。「カスケードサービス」と呼ばれる。第2希望を設定する場合は違う試合の時間帯を指定する。

 ▼紙でもスマホでも 購入したチケットは、紙のものを配達で受け取るのも、自宅などで自ら印刷するのも可能。またスマートフォンやタブレット端末で電子データとして持ち歩くこともできる。

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