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野党時代の改憲草案の正統性強調 自民・石破氏「理想と自負」

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石破派「水月会」のセミナーで挨拶する、自民党の石破茂氏=17日、東京都千代田区(寺河内美奈撮影) 1/1枚  自民党の石破茂元幹事長は26日、憲法改正を巡って大阪市で講演し、党が野党時代の平成24年に策定した改憲草案の正統性を改めて強調した。「理想案を作った自負がある。党として正式決定した案はこれだけだ」と述べ、安倍政権時の党改憲4項目に議論が限定される状況に疑問を呈した。

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 草案には戦力不保持を定めた9条2項の削除が盛り込まれている。石破氏は先の党総裁選でも「草案に立ち返るべきだ」と訴えた。講演では、野党が憲法53条に基づき臨時国会召集を求めても安倍政権が応じなかった経緯を踏まえ、条文が形骸化しているとも指摘した。

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