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高須院長「歴史に残る志ある立派な総理でした」ツイートに大きな反響 ツイ民「その通り!」「もう一度戻ってきて貰いたい」

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辞任の意向を表明する会見に臨む安倍晋三首相=28日午後、首相官邸(春名中撮影) 1/1枚  安倍晋三首相が辞任する意向を表明したことを受け、美容外科、高須クリニックの高須克弥院長(75)が28日、ツイッターを更新。「歴史に残る志ある立派な総理でした」と評価したことに、ネットユーザーから大きな反響が寄せられている。

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 高須院長はツイッターで「志が引き継がれ実現されますよう」とコメント。安倍路線の継承を願った。リプ欄には「その通りだと思います!」「安倍晋三総理大臣には、本当に本当にお疲れ様でした・・・と言いたいですね!」「残念です…想いを継いでくれる方にぜひ次の首相になっていただきたい」など共感する反応が続いた。「あんなに総理叩きをやられたことは歴代でもなかった。気の毒で仕方がない」と、さまざまな場面で矢面に立つ場面の多かった安倍首相に同情を寄せる声も少なくなかった。

 高須院長が指摘する安倍首相の「志」を誰が引き継ぐのか。ネットユーザーからは「志を継げそうな人が、総理候補と言われてる中に一人もいないのですが」と不安に思ったり、「もう一度戻ってきて貰いたい」と安倍首相に再登板を求めたりする声が上がる一方で、「最長在位(と)あるが歴代最悪の総理でした。その志を引き継がれては国民はたまったもんじゃありません」という厳しい見方を示す人もいた。

 安倍首相は新型コロナウイルス感染症への対応で、年明けから6月20日まで147日連続で執務するなど激務が続いた。潰瘍性大腸炎という持病もあり、疲労が蓄積していたとみられ、「叔父が同じ病気です。かなり無理をされてまで日本を守ってくださったと思っています」「現在同じ病気で入院中です。なってみて辛さがよく判りました」と安倍首相をねぎらうコメントも目立った。

 安倍首相は通算在職日数で桂太郎を抜き単独1位になった昨年11月、令和3年9月までの任期中に取り組みたい仕事を問われると、拉致問題、北方領土問題、デフレ脱却、憲法改正の4つを挙げ、「この中で国内で完結するのは憲法改正だ」と指摘した。こうした安倍首相の思いをくんでか、高須院長はその後もツイッターを更新。「後任選出前に憲法改正を行ないましょう」「安倍総理が憲法改正を命をかけて呼び掛ければ山が動き海が割れます。今こそ直接国民と選良に呼び掛ける時です」とツイートした。

 この高須院長のコメントにも、「同感です」「ここまで来たら、本当に憲法改正をしていただきたい!」と共感する声や、「憲法改正ならず辞任は残念な結果であるが自身の体調が第一。お疲れ様。そしてお大事に」と安倍首相の心情を察するリプライが相次いだ。他方、「いくらなんでも、大事な憲法を、そのようにどさくさ紛れで変えちゃうのは、マズいです」と批判的な反応も見受けられた。

 世界中をかけめぐった安倍首相の辞任表明のニュース。ツイッターで「好きでも嫌いでもないですが」とコメントした人も、続けて「一国のトップで長くにわたって身を粉にし日本を支えてくれました。日本国民として大きな拍手を送りたいですね」とつづっていた。

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