記事詳細

きのこ派?たけのこ派?国民大調査始まる 幻の「すぎのこ村」思い出す人も

更新

「きのこの山・たけのこの里 国民大調査2020~愛こそニッポンの元気プロジェクト~」ロゴ 1/1枚  大手製菓メーカーの明治はロングセラーブランド「きのこの山」「たけのこの里」に対する愛の深さを調査し、47都道府県ごとに分析する「きのこの山・たけのこの里 国民大調査2020~愛こそニッポンの元気プロジェクト~」を15日から開始した。2018、19年には「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙」を行い、それぞれ1勝1敗という結果に。全2回の投票数の合計は2651万8982票に上り、多くの国民が参加した注目の企画となったが、今年は少し趣向を変えたプロジェクトを実施する。

<< 下に続く >>

 今回は、100年の節目を迎える国勢調査に乗じて「国民大調査」と題し、参加者の「きのこの山」「たけのこの里」に対する「愛のタイプ(全47種)」と47都道府県ごとの「愛の量(調査参加状況)」をアンケートで調査。結果を分析し、各県ごとにどのような愛の傾向がみられるかを「全国LOVE MAP」で公開する。参加方法は、対象商品を購入し、バーコードをハガキに貼り付けて回答する「ハガキで調査」と、WEBによる「WEBで調査」の2通りで、実施期間は12月14日まで。

 WEBでの調査では、「きのこの山」と「たけのこの里」から好きな商品を問うものをはじめ、住んでいる都道府県や血液型などの基本データ、好きな商品と一緒に飲む(飲みたい)もの、好きな商品を食べ始めたキッカケなどを選択肢から選ぶユニークな質問が用意されている。

 同社が「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙」を始める前から消費者の間で度々話題になる「きのこたけのこ戦争」。今年も早くもネット上で話題になり、ツイッターには「昔から圧倒的にきのこ派」「チョコが綺麗に取れた時の感覚は、たけのこ派には分からないであろう…」「ビスケットのボロボロサクサク感が美味しいから絶対たけのこ」「きのこは他でいくらでも代用出来るじゃん派なので食べるならたけのこ一択ですね」など、きのこ派、たけのこ派の意見がそれぞれ並んだ。

 人気を二分するロングセラー商品だけに、これまでも論争を繰り広げてきたが「きのこたけのこ戦争って日本最大の内戦だよなぁ」「きのこたけのこ論争一回ガチで喧嘩になりそうだったからやめて欲しい」といった声も。「きのこたけのこ戦争どっちでもいい派」という人も少なくないようで「きのことたけのこは去年わざわざ両方買って食べ比べてみたけどマジでどうでもいいなと思う程度の違いしかなかった」との感想もあった。

 きのこか、たけのこかで盛り上がっているが「すぎのこ村」という商品もにわかに話題になっている。「すぎのこ村」とは1987年に発売された「きのこの山」「たけのこの里」に並ぶ同社のチョコレート菓子。さくさくとしたビスケットに、クラッシュアーモンドとミルクチョコをコーティングしたお菓子で、「きのこの山」と「たけのこの里」の“ライバル”といえる幻の商品だ。ツイッターでは「かつて、山と里の争いに巻き込まれ、廃村となった集落があった」と「すぎのこ村」を思い出すネットユーザーの投稿や「すぎのこ村の逆襲が始まるから」「すぎのこ村、復活望む」といった熱い要望も見られた。

ピックアップ

    注目ニュース

      アクセスランキング

      iza! ソーシャルメディア公式アカウント

      • twitter
      • facebook
      • iza!を読む
      ×