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「おっさんホイホイ」タカラトミー「ボトルマン」発表 「ビーダマン」世代が歓喜 「考えたやつ天才」「魔改造楽しみ」

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タカラトミー公式サイト内の特設ページより 1/1枚  玩具メーカー大手のタカラトミーが15日、新商品「キャップ革命 ボトルマン」を発表した。同社の公式ツイッターによるプロモーションの効果もあり、同日正午時点でツイッタートレンドの1位に急上昇し、話題になっている。

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 同商品は、同社が1993年から20年にわたって販売し、人気を博したビー玉を発射する二頭身の人形玩具「ビーダマン」と似た構造で、ペットボトルのキャップを発射して遊ぶ玩具。発売は10月24日、同社のECサイトでは予約受け付けを始めた。特設サイトも設けられ、一人遊びや対戦型などさまざまな遊び方が提案されている。今どきのおもちゃらしく、任天堂のゲーム機「Nintendo Switch」と連携できることも特徴だ。

 同社の公式ツイッターでは、「かつて手に入りやすかった『ビー玉』も今やお子さんにとって縁遠い存在に。令和時代のボトルマンは家庭によくある子どもたちにとって身近なもの!ということでペットボトルのキャップとなりました」とアナウンス、トレンド1位達成時には「ボトルマントレンド1位!!!!!!!ありがとうございます!!!!!!!」と感謝のツイートもあげられた。

 ビーダマンで遊んだ世代からは、「び、ビーダマン??!我、生きとったんか!」「とても楽しみてます!」「楽しそう。まだこういう玩具が出てくるなんて、おじさんはホッとするよ…」「子供のころ、ビーダマンが一番遊んだオモチャかもしれない。今度は自分の子供と一緒に遊びたいw」など、昔を懐かしみつつ、ボトルマンの発売に期待する声が多く寄せられている。

 「キャップのエッジを使ってカーブショットとか可能性ありそう」「もしかしてこれ、(一般的なキャップと異なり薄型の)クリスタルガイザーのキャップなら無改造でダブルバースト出来るのでは?」「ボトルマンで一番重要な所はここ 頭の上のキャップを変えれるって事 つまり ペプシマンのフィギアボトルキャップが付けられるという事なのだ!むしろ自作するのもいいかも」「どんな魔改造が出てくるか楽しみです」など、早くも高度な使いこなしに思いをはせるユーザーも。

 さらには「ボトルキャップによって溝切りの有無とか幅とか変わって一応性能に差が出るはずなので、クラスでやりこんでるやつが『オランジーナめっちゃ飛ぶわ!!』とか言い出して学校最寄りの自販機からオランジーナが売り切れる、みたいな光景が見られたら俺はもう泣いてしまう。完全にほしいやつ」「おっさんホイホイで1年か2年後には復刻ベイ(ブレード)ならぬ復刻ボトルマン来る予感がする」など、発売後の“社会現象”への予想まで見受けられた。

 パッケージやロゴデザインについて「ボトルマンのパッケージ、薬局に置いてそうw」「タイトルロゴの洗剤感がすごい」などのツッコミも見られるが、同社のツイッターは「およそ弊社のバトルホビーのロゴらしからぬ、この爽やかさ見てください。花王さんのアタックみある」と軽妙にリプライしており、トレンド入りには中の人のセンスも少なからず影響しているようだ。

 商品コンセプトについては、「考えたやつ天才じゃなかろうか。ビー玉よりは危なくないし、割れないし、勝手に転がっていかないし、ユーザー側の調達コストはほぼ0だし、飲料メーカーが色やロゴで勝手にバリエーションを作ってくれるし… しかも子供が自分で分別するようになるという… そのうえSwitchと連動まで…」「ビー玉より軽いので空中ショットも。ボトルキャップは手に入れやすく、種類も多いのでモンスターファーム的遊びも出来て理想的かもしれない」など、高く評価するコメントも少なくない。

 一方で、「今の子達はあんまり遊んでくれんやろうなぁ… 我々ビーダマン世代は当時コロコロ(小学館の月刊コロコロコミック)で連載してた漫画がどちゃくそ面白かったから流行ってたわけであって、漫画と一緒にやらなダメよ!!」と、ビーダマンの場合は玩具だけでなく、漫画やアニメにも展開したことで爆発的人気を博したのだとの指摘も見られた。

 このほか、商品のネーミングについて、「ボトルマンじゃなくてキャップマンでは?って100回言われてそう」とのツッコミが多数見られる。ただ、同社は9月10日からツイッターで商品詳細を隠し「PROJECT BM」と題したプロモーションを開始、そのイニシャルから「ビーダマンにしか見えない」と話題になっており、「名前をボトルマンにしてプロジェクトBMにしたの プロモーション上手いなと思いました」「イニシャルありきなんだろうな」など、あえてビーダマンを想起させるためのネーミングだったのではないかとの推察も散見された。

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