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ネットで話題の「Get Wild退勤」とは? SNS大盛り上がり「あー分かります!」「今度してみますw」「出勤時はセルフコントロール」

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小室哲哉氏 1/1枚  とあるツイートをキッカケに、11日、ネット上で昭和のヒット曲「Get Wild」のタイトルを使った「Get Wild退勤」なるワードが話題になり、同日、ツイッターでトレンド入りを果たした。SNSでは、このワードからさまざまな展開を“妄想”するネットユーザーが続出。ツイッターがにぎわった。

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 「Get Wild」とは、TM Networkが1987年にリリースしたシングル曲。アニメファンらの間では、テレビアニメ「シティーハンター」(日本テレビ系)のエンディング曲としても知られ、この曲をキッカケにTMは知名度を上げて一気にブレーク。その後の活躍につながる。

 曲は静かなイントロがゆっくり始まり、サビに向かって徐々に盛り上がっていくというメロディー。アニメの放送が終わりに近づくと、この曲のイントロがフェードインし、ラストに主人公の冴羽リョウが決めゼリフを言うというのが1つのパターンになっていた。

 キッカケとなったツイートは、「友達から退勤する時にドアを開けると同時にGet Wildを聴く『Get Wild退勤』を教えてもらって試したらマジでめちゃくちゃ良い仕事した気持ちになるし何なら後ろの建物(会社)が爆破してる脳内妄想が起こってオススメ」というもので、この内容に多くのネットユーザーが共感。投稿から17時間で、7.1万回以上もリツイートされ、「いいね」の数が14.8万を超えるほどの反響を呼んだ。

 楽曲の世界観と、アニメでの使われ方が、サラリーマンが退社する際のBGMにピッタリというツイートに、「あー分かります!」「私も、チャレンジしてみよー」「世代として、ドンピシャなので今日からやってみよー♪」「今度してみますwwww」「サイコーに気持ちよさそう!」など、このつぶやきに賛同したり、理解を示す返信が殺到。なかには「そこで更に 扉を出るとき上着を肩にひっかけ、目を伏せながら一瞬止まると良いですね!」「ジャケット羽織ってたら尚、良し」「夏場はポケットに手を突っ込んで、冬場はジャケットをひょいっと肩に乗っけて、両眼を俯き気味で閉じつつ、片脚前でAメロ突入したいね!」などの“アドバイス”を送る人まで現れた。

 この曲が「蛍の光」と双璧をなし、日本の“おしまい”の定番になるべきという意見も多数寄せられ、「蛍の光と合わせて 日本のスタンダードになると 皆幸せかもしれませんね」「蛍の光に代わって定着しないですかね?」「閉店時の蛍の光をGetwildに変えてGetwild閉店もいいかもしれない」などの書き込みもズラリ。その反対に、出勤時の音楽についての投稿も目立ち、「出勤時はセルフコントロールを聴くのが良さそうですねw」「出勤時はドラマHEROのOPテーマ流してます」「休日出勤は、SEVEN DAYS WARですかね」といった声も寄せられた。

 作曲を小室哲哉氏が手がけ、長い間、多くのファンに親しまれている「Get Wild」。そんな楽曲がこのような形で盛り上がったことに「考えた事も無かったけど、僕の青春の一曲が今の方々にも支持されるのは本当に嬉しいです」と喜ぶファンもいた。

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