記事詳細

群馬のSLが“無限列車”仕様に 「鬼滅の刃」とJRなどが夢のコラボ…ファン歓喜「こりゃ、スケールがすごい!!」

更新

コラボイベントのメインビジュアル(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable=JR東日本高崎支社などのニュースリリースから 1/1枚  10月16日から公開される映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」とJR東日本高崎支社などが連携した夢のコラボが実現。群馬県の高崎-横川間を走る蒸気機関車「SLぐんま よこかわ」が“無限列車”仕様で特別運行されることになった。作品のキャラクターによる車内アナウンスも実施する力の入れようだ。マンガやアニメで大人気の「鬼滅の刃」の世界観が現実のSL列車で楽しめるとあって、「無限列車乗りたすぎる」「JRがやりおったわw」とファンらの間で大盛り上がりとなっている。

<< 下に続く >>

 JR東日本高崎支社などのニュースリリースによると、コラボイベントの名称は「鬼滅の刃×SLぐんま~無限列車大作戦~」。10月9日から12月31日まで行われる。“無限列車”仕様のSL列車にはオリジナルヘッドマークが取り付けられ、車内に装飾が施されるといい、「ぬおおおおおおおーーーーー!!やるな!JR東高崎支社!さすが!わかってるぅ!」とファンから歓喜の声があがった。ツイッターには「こりゃ、スケールがすごい!!」「これめちゃくちゃ行きたいんですよ」「無限列車が登場するんですかね……」といった声が殺到しており、「子どもたちが知ったら絶対乗りたがるな」「マジかよ?大人が本気になりそうだ(笑)」と世代を超えて注目されているようだ。

 コラボイベントでは乗務員の制服に身を包んだコラボ限定の描き下ろしキャラクターも登場。これらのイラストを使用したオリジナルグッズも販売予定で、「なぁ…販売員姿のエプロン禰豆子ちゃんが可愛すぎるんだがどうしたらいい?」と早くも話題に。「流行に乗るのはあんま好きじゃないけど」と切り出し、静観の構えを示すかにみえた人も、続けて「鉄道とのコラボなら話は別だ」とツイートしていた。

 「釜めしが気になる」という反応も相次いだ。今回のイベントでは、益子焼の器で知られる名物駅弁「おぎのやの峠の釜めし」ともコラボが実現したためだ。「無限列車駅弁」として、「竈門炭治郎編」のほか「竈門禰豆子編」「我妻善逸編」など作品の登場人物をイメージし、掛け紙と釜を特別仕様にしたオリジナルの釜めしが登場する予定で、「応援するよ。みんな釜めし食え!」「駅弁食べたいし普通にいきたいです」と期待に胸を膨らませる人が続出した。このほか、謎解き体験型イベントや、横川駅前にある体験型鉄道テーマパーク「碓氷峠鉄道文化むら」でも関連イベントが実施される。

 D51形498号機やC61形20号機が“無限列車”を牽引することになるが、無限列車のモデルは8620形蒸気機関車(通称・ハチロク)とみられているようで、「流石に8620+旧客(旧型客車)ってのは無理だろうが、映画のトレイラーを見た限りじゃ、どう考えても12系じゃないのは間違いないw」といったマニアックな書き込みも見受けられた。

 ツイッターで「ついにJR東も若者向けの企画を考えるようになったか…」「鬼滅の刃の映画の無限列車だから、SLとコラボなんだね、鬼滅旋風がついに鉄道界隈にまでやって来た」としみじみと語る人も目立った。鬼滅ファンや鉄道ファンはもちろん、駅弁ファンにもたまらない夢のコラボとなりそうだ。

ピックアップ

    注目ニュース

      アクセスランキング

      iza! ソーシャルメディア公式アカウント

      • twitter
      • facebook
      • iza!を読む