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大阪・関西万博ロゴ、ムックのツイートに吉村知事反応 ネット「ガチャピンと来るんやったら…」「パーマンも仲間に入れてあげて」

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発表された2025年大阪・関西万博のロゴマークと、製作した「TEAM INARI」代表のシマダタモツさん=25日午後、大阪市北区(沢野貴信撮影) 1/1枚  25日に発表された2025年開催の「大阪・関西万博」の公式ロゴマークをめぐり、大阪府の吉村洋文知事と、子供番組「ポンキッキ」シリーズ(フジテレビ系)の人気キャラクター、ムックのツイッターを通したやり取りがネットユーザーの間で話題になっている。

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 全国から寄せられた5894作品のなかから選ばれた今回のロゴマークは、「いのちの輝き」がテーマ。細胞をイメージした赤い楕円(だえん)が鎖のようにつながった独創的なデザインで、環状の内側の形は大阪府や関西を表しているという。発表直後からこのロゴマークはいろいろな意味で注目を集め、ツイッターでは関連ワードが次々とトレンド入りする事態に。さまざまな書き込みがネットユーザーから寄せられた。

 そのなかには、赤を基調とした色合いとフォルムから「ムックに似ている」「ムックを思い出した」という声も多かった。すると、翌26日、ムックの公式ツイッターがロゴの画像を添付しながら「わわわ!このロゴを見た時に「『あれっ?わたくしかな?』かと思いました!」とツイート。さらに「これは必ず大阪・関西万博に行かないと行けませんぞ~」(原文ママ)と続けると、この投稿が瞬く間に拡散し、ネット上で大きな注目を集めた。

 これに吉村知事が反応。ムックの投稿を引用しながら、26日、「ムックさん、子供の頃から見てました。是非、ガチャピンさんと一緒に大阪・関西万博に来てください。ご招待します」とツイートした。

 2人のやり取りは多くのネットユーザーを楽しませ、それぞれのツイートにはリプライが殺到した。フォロワーたちは「ムックさんが来るなら僕も行きます!笑」「あ!ムックも喜んでるわぁ ガチャピンと来るんやったら見に行かないとねぇ 3人で楽しんでるとこ見たいですねぇ」などと大盛り上がり。なかには「もはや、ガチャピンとムックは正式アンバサダーということでいいのではwww」と提案する人や、「ガチャピンさんムックさんいいなぁ!知事から直々にご招待だなんて~」と羨(うらや)ましがるネットユーザーもいた。

 今回のロゴマークは、ムック以外にも、東ハトのスナック菓子「キャラメルコーン」のパッケージや、RPG(ロールプレーイングゲーム)のボスに似ているなどと指摘されたが、2人のやり取りを受け、漫画家、藤子・F・不二雄氏の人気作について触れる書き込みも見られた。リプ欄の「パーマンも仲間に入れてあげてください」という声を受け、「あ、胸のバッジ(パーマンバッジ)ですね、確かにww」と納得する人や、劇中の紅一点キャラを挙げ、「パーマン3号も見えなくはない」と訴えるフォロワーもいた。

 発表直後は、「キモイ」「生理的に無理」「怖い」など、否定的な見方が多かった今回のデザイン。しかし、時間が経つにつれて、ツイッターなどには「なんだか見ているうちに面白いと思えるようになりましたし…(笑)」「ロゴむっちゃかわいい♪センスのない人にはわからんのかな~」といった好意的な意見も目立つようになっている。

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