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「赤いのは無理だけど…」ペヤング新作の食レポ続々 ソースの成分が「スカルプDやきそばと同じ」との指摘も

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まるか食品の公式ウェブサイトから 1/1枚  まるか食品が24日に、カップ焼きそばの新商品「ペヤング ブラックスパイシーやきそばシーフード味」を発売。カップ麺好きのネットユーザーが早速実食し、YouTubeなどさまざまな形で感想を投稿している。

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 同社ウェブサイトの商品説明には「風味豊かなシーフード具材と魚介の旨味がたっぷり詰まったソースに、ブラックペッパーのパンチの効いた刺激的な味わいがお楽しみいただける商品です」とあり、ソースと黒こしょうが特徴であることがわかる。最近のペヤングといえば、異常に麺の量が多い「GIGAMAX」シリーズのイメージが強いが、この商品のボリュームは通常の「ペヤング ソースやきそば」と同等。コンビニエンスストアで先行発売されており、一般発売は9月7日から。メーカー希望小売価格は税別205円。

 21日に発売が予告された時から、ツイッターには「これは絶対に買う」「たべてみたい…」「胡椒好きとしては買わんといかんな!」「めちゃめちゃ食べたい 想像しただけで、生唾出る」「今度食います(使命感)」など、カップ麺好きユーザーのつぶやきが散見されていた。

 また、「激辛やきそばEND」「獄激辛やきそば」など、極端に辛さを強調した商品が話題になることが多かったペヤングだけあって、「赤いのは無理だけどこっちは食べてみたいな」「この、ペヤングなら食べれそう」との期待や、6月に発売された「黒ゴマMAX やきそば」を彷彿させる黒いパッケージについて、「パケ買いしちゃいそうなくらい格好いい見た目」との評価も見られた。

 発売前に「YouTuberの動画が増えそう。ペヤングさん狙ってやってるよね」などと予想された通り、24日に発売になると、YouTubeをはじめ、ブログやツイッターなどさまざまな形で、ネットユーザーからの実食レポートが相次ぎ投稿された。

 蓋を開けると、中には麺と小袋が3つ。小袋の中身は、いずれも乾燥させたえび、いか、カニカマ、キャベツの入った「かやく」、黒い粉末の混ざった薄い色の「ソース」、挽いた黒こしょうの入った「ふりかけ」だ。

 調理する前の麺からもシーフードの香りが立っているようで、「麺自体にも風味づけがされているのでは」との推察もあった。

 かやくは、いわゆるシーフードヌードルに使われているものに類似しているようで、量、味ともに好意的な評価が多い印象。

 ソースについては、2018年に同社が発毛剤などを手掛けるアンファーとコラボレーションした商品「ペヤング スカルプDやきそば」で使われていたものと同じなのでは、との指摘が複数見られた。同社の商品紹介ページにあるブラックスパイシーやきそばの成分表示を見ると、添付調味料(ソース)の項目に「糖類、食塩、しょうゆ、香味油、香辛料、さけエキス、植物油脂、オニオンエキス、びわ葉エキスパウダー、こんぶパウダー」とあり、たしかにスカルプDやきそばのソースの成分と一致する。実は、同社の「ペヨング やきそば塩」のソースについても今年6月の発売時に同様の指摘が複数あった。成分が同じだから同じソースだとは断定はできないが、「スカルプDやきそば」は発売当時ユーザーの評価が賛否大きく分かれ、現在は販売されていないこともあり、調理前から不安を抱いたユーザーもいた。

 しかし、「焼肉の塩だれ」風などとも評されたソースは、調理すると魚介具材の旨味や黒こしょうの刺激との相性が良いようで、調理後の味に不満を訴える声はほとんど見られなかった。

 最大の特徴であり、商品名にもうたわれている黒こしょうについては、「胡椒多くて辛かった」「黒胡椒が多すぎてベースの味をほぼかき消してしまってる…」「予想外にむせ返り食道の形が露わになるほどの胡椒の辛さに悶絶!」など、量が多すぎるとの声がある一方、「間違いないやつ」「美味かった。胡椒が食欲を後押ししてくれる」「かなりオススメ。粗挽き胡椒を控えめにすればほどよいスパイシーさに。あればレモン汁を少し加えると言う事なし」などの好評価もあり、賛否が分かれた。また、「胡椒がとても効いている シーフードで蒙古(タンメン)みたく汗が出てくるほどではありませんでした」との指摘もあった。

 過激な辛さで話題になった獄激辛やきそばのように辛味成分が多量に入ったソースではないため、賛否いずれの意見でもこしょうの量を好みで調節することを勧める声が目立った。

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