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“トイ・ストーリー”キャラいっぱいの新幹線が「内装も爆ポップ!」と話題 9月お目見え「行くしかなさすぎて選択肢0」

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映画「トイ・ストーリー」に登場するキャラクターをあしらった九州新幹線の外装・内装デザインのイメージ(JR九州のニュースリリースから) 1/1枚  おもちゃたちが友情をはぐくみ団結して難題に立ち向かう長編フルCG(コンピューターグラフィックス)アニメ「トイ・ストーリー」の登場キャラクターをあしらった新幹線が9月、九州を駆け抜ける。木製カウボーイ人形の「ウッディ」や宇宙ヒーロー人形の「バズ・ライトイヤー」といった人気キャラのイラストが、車両外観だけでなく座席のヘッドカバーにまで装飾されており、ネット上では早くも「可愛い!」「内装も爆ポップ!」と話題沸騰となっている。

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 JR九州が今月17日に発表したニュースリリースによると、名称は「JR九州 WAKU WAKU ADVENTURE新幹線」。9月12日から来年5月上旬(予定)まで九州新幹線の博多-鹿児島中央間で走行する。発表直後からツイッターには「なにこれえええぇぇええ」「かわえーーーー」「これはたしかにかわいい!」「乗りたいー!」といった歓喜の声があふれた。

 1番列車は9月12日午後0時19分に博多を出発する「つばめ363号」鹿児島中央行き。乗車した人には「ピクサーオリジナルデザイン!記念乗車証」と冒険のアイテム「オリジナルフラッグ」がプレゼントされるという。新幹線には他のピクサー映画に登場するキャラも描かれており、「九州新幹線でPIXARコラボとか行くしかないし、行くしかなさすぎて選択肢0」と宣言するファンも現れている。

 装飾が施される800系1編成(6両)のイメージを見て「ふとJR九州新幹線全線開通CM思い出した」という感想もあった。九州新幹線鹿児島ルートが全線開通した平成23年、約1万人以上の一般参加者が通過する列車に向かってウエーブやダンスを披露したテレビCM「祝!九州縦断ウェーブ」が大きな反響を呼んだ。9月にお目見えするカラフルな新幹線800系のイメージから、虹色にペイントされた全線開通時の特別列車800系の姿を想起した人もいたようだ。

 JR九州は列車内の消毒など新型コロナウイルスの感染予防対策を進めているが、「来年まで走ってるそうなのでコロナさん、分かってますね、早く滅しますように」と切実な願いをツイートする人も。また、遠方に住んでいるとみられる人からは「見たいっ!!!乗りたいっ!!!でも、、九州、、遠いよぉ、、」「東京に来る新幹線でこれをやってほしいです」「全国で…やって…(バタリ」といった声も寄せられた。

 米ピクサー・アニメーション・スタジオ制作の「トイ・ストーリー」公開から25周年を迎えた今年、ピクサー親会社のウォルト・ディズニー・ジャパンとJR九州がプロモーショナル・ライセンス契約を締結したことで実現した夢の新幹線。子供だけでなく大人も夢中にさせた感動作「トイ・ストーリー」同様、すでに多くの人を惹(ひ)きつけているようだ。

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