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「神すぎ」「やば過ぎww」 JR東の“新幹線半額”にネット民驚愕! 「コロナさえなければ…」と二の足踏む人も

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JR東日本の長野新幹線車両センターに並ぶ北陸新幹線の車両 1/3枚  「JRの半額キャンペーンがやばすぎる」と話題になっている。JR東日本は今月20日から、全方面の新幹線や一部在来線特急の運賃・料金を半額にするキャンペーンを実施する。これが「神すぎ」「やば過ぎww」「太っ腹~~」とネットで盛り上がっているのだ。新型コロナウイルスの影響で鉄道の利用客は激減。需要回復に向けた“起死回生”のキャンペーンに、「乗っらなきゃね!」と多くのネットユーザーが歓喜の声をあげる一方、感染拡大に歯止めがかからない現状を踏まえ、「コロナさえなければ絶対に使っていたのに…」と躊躇(ちゅうちょ)する人もいるようだ。

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 キャンペーンの対象となるのは、JR東のインターネットの予約サイト「えきねっと」で販売される「お先にトクだ値スペシャル」という乗車券付きの商品。一例を挙げれば、東北新幹線の東京-新函館北斗間で「はやぶさ」を利用する場合、通常は片道2万3230円のところ、「お先にトクだ値スペシャル」だと1万1610円で購入できる。

 ツイッターには「マジ?」「新幹線半額は熱いな」「金額が魅力的すぎる!」「旅行いきてぇ…新幹線半額はでかすぎる」と驚愕(きょうがく)と歓喜のメッセージが殺到。「新幹線半額」がツイッターのトレンドに入るほどの大きな反響を呼んだ。中には、「さあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい!JR東日本の新幹線半額セールだよ!バンバン!!」と喜びを爆発させる人もいた。

 キャンペーンは来年3月31日までと長期間にわたる。「来年3月まで東日本の新幹線半額はヤバいな」と評価する声や、「はぁ~こんなんグランクラス乗れって言ってるようなもんじゃん(歓喜)」と、得した分で航空機のファーストクラスに相当する「グランクラス」を利用しようと、贅沢(ぜいたく)な汽車旅に思いをはせる人もいた。

 「お先にトクだ値スペシャル」は「えきねっと会員」限定で、発売は乗車日の1カ月前の午前10時から20日前の午前1時40分まで。通常の切符と比べて制限がある。このため、「新幹線半額というフレーズが先行しすぎて、購入期限など色々制約がある点に、後々怒る人が登場しそうな予感・・」と懸念する人も。「新幹線半額」というトレンドキーワードから、JR東海管内の東海道新幹線も半額になると勘違いした人も多く、「新幹線半額わーーーーい!!ってなったのに東海道は違うんかいクソクソクソ!」「なんで東やねん」「新幹線半額!?って聞いて見てみたら東京より北側だけw 使えねぇーw」「東日本だけだったわ解散」と地団太(じだんだ)を踏む人が続出した。

 足元で感染者の拡大が止まらない首都圏などからの旅行客が減少するなか、今回のキャンペーンは、壊滅的な被害を受けている観光地にとっても朗報といえそうだ。だが、人の往来による感染リスクなどを心配する声もあり、ツイッターには「新幹線半額でも今の状況考えると使わないかな」「普段なら旅行行くわ実家帰るわでなんでもできるんだが…」と二の足を踏む投稿も散見された。

写真一覧

  • 【台風19号】水が完全に引いたJR東日本の長野新幹線車両センターにある北陸新幹線の車両=15日午前、長野市大字赤沼(佐藤徳昭撮影)
  • 【台風19号】水が完全に引いたJR東日本の長野新幹線車両センターに並ぶ北陸新幹線の車両=15日午前、長野市大字赤沼(佐藤徳昭撮影)

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