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サイゼの食事用マスクに賛否 ツイ民「本気だ」「行きません」

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サイゼリヤ公式YouTubeチャンネルから 1/1枚  ファミリーレストラン大手のサイゼリヤが7日、新型コロナウイルスの感染防止対策として食事用マスク「しゃべれるくん」を発表。ネットで話題になっている。

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 「しゃべれるくん」について同社は、店舗備え付けの紙ナプキン1枚を自分のマスクに折り込んで作ることができ、自分だけで作業することで感染リスクを減らし、汚れたら何度でも作り直し、使い捨てできるとしている。

 同社では公式ウェブサイト上でニュースリリースの形で発表したほか、公式YouTubeチャンネルも開設、1本目の動画として「しゃべれるくん」の作り方、使い方を実演しながら解説。マスクをしたまま、ミラノ風ドリアを食べたり、グラスやジョッキから直接ドリンクを飲む様子が収められている。

 この発表を受け、ツイッターではユーザーから反響が寄せられており、「マスク作成中に、マスクやナプキンの汚染に気をつければ、やってみる価値あり」「実際に食べながら会話の飛沫防止になりそう」など、その効果に期待するものや、「色々と悲しい事が起きる中でこういう実用的なユニークアイデアは素直に喜ばしい」「付けたいかと言われたら付けたくは無い でも、こういう努力する姿勢は好き」と、同社の企業姿勢を支持する声が目立つ。

 また、「発想と試みは素晴らしいけれどもマスク折り返し時に手はキチンと清浄でなければ、却って逆効果ということだけ、気をつけないといけないかも」「本当に飛沫が飛ばないかの科学的検証も重ねてもらえれば」など、試みに対して一定の評価はしつつ、慎重な対応を呼びかけるユーザーも見られた。

 ただ、実際に使っている時の見た目については、「身内同士なら恥ずかしさなんて無視できるから、これは帰郷を考える人に是非届けたいアイデア!」「いやいや絶対サイゼリア行きません。食事用マスクしてる人、笑われるんじゃない?」など、評価はさまざまだ。

 「会食感染が多い中、いかにコストを抑えて飛沫対策をするにはどうしたらいいか?外食産業界の企業としては最重要課題」と、外食産業全体が窮地に追い込まれている実情への言及も見受けられる。

 YouTubeチャンネルの同時開設については、「これを告知するために公式YouTubeチャンネルを立ち上げてしまったのか」「サイゼリヤってツイッターもだけどSNSの『公式アカウント』が一切なかったのにこのためにYouTubeのチャンネル作ったのか。本気だ。」など、驚く声が散見された。

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