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タパス&タパスが大量閉店「悲しいです。悔しいです」 ネットも涙

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 ジャパンフードシステムズ(東京都品川区)が運営する南欧料理レストランチェーン「タパス&タパス」が、新型コロナウイルスの影響で大量閉店することが22日、わかった。フェイスブックとツイッターの公式SNSアカウントで発表された。タコのキャラクターの看板で知られている同チェーン。SNSでは悲しみが広がっている。

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 閉店するのは、鎌倉店、大船店、町田店、川崎DICE前店、吉祥寺店、経堂店、津田沼店、学芸大学店、自由が丘店の9店舗。東京・神奈川・千葉の1都2県で20店舗を展開していたため、およそ半数を閉めることとなった。

 両アカウントでは、9店舗を閉店することを知らせ「悲しいです。悔しいです。誰のせいでもなく。力不足です」とやりきれない思いを吐露。「タパス風スパゲッティおよび美味しいスパゲッティを提供できるお店を、1店舗でも残せるよう、いま必死に戦ってます」と苦境にあることを伝えた。

 この発表を受け、SNSには「ショックでたまらん。こんなに旨いパスタの店があるのかと思ったもの」「自分のことのように悲しくて、涙が出てきます」「悲しー。学生の頃お世話になってました」「まじかよ…たまに行ってた店舗もあって悔しい」など、悲しむ声が相次いだ。「大きなチェーン店の会社でも痛手が、、、」と驚く書き込みも少なくなく、衝撃を与えたようだ。また「残りの店舗さん負けないで欲しいです」と応援するファンや「存続してる店もありますよね。落ち着いたら、絶対に行きます」と約束する顧客も多数いた。

 店舗での思い出を語るネットユーザーも多く、このような声を受け、公式ツイッターでは「皆様の応援メッセージやリツイート。涙が止まりません」とツイート。「33年続けてきて、皆様に知って頂いたこと。皆様の思い出にきざんでいただいたことをあらためて感謝いたします」と思いの丈を伝えた。

 同チェーンでは6日に公式サイトで、新型コロナウイルス感染拡大防止のため「一部店舗において臨時休業、営業時間の短縮、メニュー内容の変更を行う場合があります」と発表。閉店が決まった9店舗は休業していた。

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