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東京五輪チケット発売開始 28日まで、抽選で購入

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東京五輪観戦チケットの抽選申し込み開始日が書かれたパネルを掲げる競泳元日本代表の北島康介さん=18日午後、東京都港区(桐原正道撮影) 1/3枚  2020年東京五輪の観戦チケットの抽選申し込みが9日午前10時から始まった。インターネット上の公式販売サイト(https://ticket.tokyo2020.org)で28日午後11時59分まで受け付ける。申し込み順ではなく、当選結果は6月20日に発表される。

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 販売対象は開閉会式と33競技のうち実施が凍結されているボクシングを除く全競技。申し込みには「ID登録」が必要で、メールアドレス、氏名、電話番号などを登録する。登録済みの人は、サイトで観戦したい試合や席種、枚数を選択する。大会組織委員会によると、ID登録は8日現在、約295万件に上る。

 1人で第1希望として30枚まで、第2希望も選択すれば60枚まで申し込みが可能。当選すれば最大30枚までチケットを獲得できる。申し込み後も、締め切り前なら変更や取り消しもできる。

 チケット価格は開会式が1万2千円~30万円。競技の最高額は陸上決勝の13万円で、最低額がサッカー女子1次リーグや射撃、近代五種などの2500円。全体の半分以上が8千円以下で購入できる。

 当選後のチケットは全て買う必要がある。購入後に観戦できなくなった場合は来春以降、公式転売サービスを通じて定価で譲渡できる。7月2日までの購入手続き期間にチケット代金を支払わなかった場合、引き続き開催されるパラリンピックの抽選販売で、抽選の優先順位が下がることもあるという。

 抽選販売とは別に、今秋から公式サイトで先着順に販売するほか、来春以降には東京都内で設けられる販売所でも購入できる。

写真一覧

  • イベントに登壇した競泳元日本代表の北島康介さん(右)と、大橋未歩アナウンサー(左)=18日午後、東京都港区(桐原正道撮影)
  • イベントに登壇した競泳元日本代表の北島康介さん=18日午後、東京都港区(桐原正道撮影)

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