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痴漢をする女性の心理を女医が分析 承認欲求や奉仕の精神か

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ポストセブン

 私が次の駅で降りると、女性も降りましたが、彼女はこちらを見向きもせずに雑踏に消えていきました」

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 A氏だけではない。最近、こんなAVのワンシーンのような「痴女」体験が編集部にいくつも寄せられている。ここ数年、男女の関係性に大きな変化が生まれている。かつては男性が女性を求めてアタックしていたが、最近は女性が積極的に男性の体を求め、“受け身”の男性を責め続ける。こんな状況が増えているのだ。

 男性の方が女性より性欲が強く、「女性は基本的に受け身」という認識も間違っていると語るのは、『女医から学ぶあなたの魅力が10倍増すセックス』の著書がある山下真理子医師だ。

 「男性の性欲は食欲や睡眠欲と並ぶ『一次的欲求』としての傾向が強い。対して、女性の性欲は『二次的欲求』です。二次的欲求とは心理的な欲求を指す。女性の場合、性的な経験を重ねることで、より深く、満たされたセックスを求めるようになっていく。中には“男性を支配したい”という欲求を持つ女性もいるようです。

 男性を愛し、男性に愛されているという充実感が性的な興奮につながります。その女性の『奉仕』の精神が、積極的な『責め』『痴女』という形になって表われていくのではないでしょうか」

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