「悲劇を繰り返さない」震災語り部 次の10年が正念場 気仙沼でフォーラム

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  • 「語り部バス」で語り部を行う南三陸ホテル観洋の伊藤俊さん=2月9日、宮城県南三陸町(納冨康撮影)
    「語り部バス」で語り部を行う南三陸ホテル観洋の伊藤俊さん=2月9日、宮城県南三陸町(納冨康撮影) 更新

 東日本大震災から間もなく10年。被災地では被災者らが語り部となり、震災の経験を後世に伝えようと活動している。ただ、昨年はコロナ禍で来訪者が激減したほか、時間の経過とともに被災した建物などがなくなったり、人々の関心が薄れたりしている現状もある。28日には宮城県気仙沼市で語り部フォーラムが開かれ、悲劇を二度と繰り返さないため、風化を防ぎ、伝承していく重要さについて意見交換が行われた。(大渡美咲)

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