中国、海底資源サンプル採取か 沖ノ鳥島周辺に無人潜水機投入、日本政府が確認

フォト

  • 中国海洋調査船「大洋号」=9日(海上保安庁HPから)
    中国海洋調査船「大洋号」=9日(海上保安庁HPから) 更新

 中国の海洋調査船「大洋号」が7月に沖ノ鳥島(東京都小笠原村)周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)で無許可海洋調査を実施した際に、遠隔操作型無人潜水機(ROV)を海中に降ろし、海底資源サンプルを採取した可能性があることが5日、政府関係者への取材で分かった。中国は沖ノ鳥島について、条約でEEZが設定されない岩と主張。周辺海域に豊富にあるとされる鉱物資源を狙ってサンプルの分析を進めるとみられるが、日本政府は中国側の調査を止められないでいる。

注目ニュース

    iza! ソーシャルメディア公式アカウント

    • twitter
    • facebook
    • iza!を読む