記事詳細

安藤ハザマ社員ら不起訴 5人死亡火災、東京

更新

 東京都多摩市で平成30年7月、作業員5人が死亡したビル建設現場火災で、東京地検立川支部は21日、業務上過失致死傷などの罪で、作業員2人を在宅起訴した。施工を担当した安藤ハザマ(東京都港区)の社員ら4人も業務上過失致死傷容疑で書類送検されていたが、不起訴となった。

<< 下に続く >>

 在宅起訴されたのは、現場の安全衛生責任者だった真砂清一被告(51)=千葉県船橋市=と、火災の原因となった作業をしていた松下弘被告(53)=江戸川区。松下被告が代表取締役を務める土木工事会社「松下工業」(同区)は、法人としても労働安全衛生法違反の罪で起訴された。

 安藤ハザマは「再発防止策の徹底を継続し、信頼回復に努める」とコメントした。

ピックアップ

    注目ニュース

      アクセスランキング

      iza! ソーシャルメディア公式アカウント

      • twitter
      • facebook
      • iza!を読む
      ×