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B型肝炎訴訟で31人和解 東北6県、仙台地裁

更新

 集団予防接種での注射器使い回しを放置した国の責任が問われている全国B型肝炎訴訟で、原告31人が21日、仙台地裁で和解した。東北訴訟の原告1491人のうち、和解したのは1177人となった。

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 弁護団によると、31人は被害者の40~70代の男女とその遺族。被害者の内訳は青森3人、岩手1人、宮城12人、秋田5人、山形2人、福島1人。和解金は肝がんや慢性肝炎など症状の進行に応じて被害者1人当たり50万~3600万円。

 全国の弁護団は1月23日に被害者に向けた無料電話相談会を開催する。問い合わせ先は地域ごとに異なり、全国弁護団のホームページに掲載。

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