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精華大生刺殺から14年 事件現場で法要、遺族ら情報提供呼びかけ

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件現場で行われた法要で祈りをささげる参列者ら。一番左は母の淳子さん=京都市左京区 1/1枚  京都市左京区の路上で京都精華大マンガ学部1年の千葉大作さん=当時(20)=が刺殺された事件が未解決のまま14年となった15日、事件現場で法要が営まれた。夜には叡山電鉄出町柳駅周辺で遺族らが広報活動を行い、情報提供を呼びかけた。

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 事件は平成19年1月15日午後7時45分ごろに発生。直前に千葉さんを怒鳴りつける男が目撃されており、府警は延べ5万人以上の捜査員を投入している。

 法要には遺族や大学関係者ら約10人が参列。花を供え、静かに祈りをささげた。その後、友人らが作成した事件の漫画冊子と、容疑者の似顔絵が描かれたチラシ入りポケットティッシュを配り、協力を呼びかけた。

 母の淳子さんは「大作ともっと長い時間を過ごしたかったという思いは何年たっても変わらない。犯人には自首することを強く願います」と話した。

 情報提供は下鴨署捜査本部(0120・230・663)。

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