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立ち往生の北陸道で積み荷のお菓子配る 菓子製造販売シャトレーゼのトラック

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大雪の影響で、北陸自動車道福井北-福井IC間の下り線で立ち往生する車の列=10日午後2時44分、福井市(恵守乾撮影) 1/1枚  大雪の影響で車が立ち往生した福井県の北陸自動車道で、菓子製造販売のシャトレーゼ(甲府市)の配送トラックが積み荷のお菓子を周囲の車に配り、会員制交流サイト(SNS)で感謝の声が上がっている。

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 ツイッターには「シャトレーゼの運送会社の運転手さんありがとうございます! 何キロも歩いて配ってた。24時間何も食べてなかったので助かります。イチゴ大福しびれるほどうまい」の投稿とともに、同社のイチゴ大福やロールケーキ、磯辺もちの写真がアップされている。

 シャトレーゼによると、トラックは8日に山梨県を出発。中央道を経由して石川県に配送した後、9日昼ごろに北陸道で福井県に向かったが、女形谷(おながたに)パーキングエリア(坂井市)の約3キロ手前で立ち往生した。

 ドライバーは「配送は困難。周囲では食料が足りない」と本社に連絡。10日夜、古屋勇治社長の指示で積み荷を配った。広報担当者は「少しばかりだが、役に立ててよかった」と話している。

 シャトレーゼは山梨県が孤立した平成26年の記録的大雪の際も大月市内の中央道で同様の対応を取り、ネット上で話題になった。

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