記事詳細

“特別警報級”台風10号接近にネット騒然 「今回のはマジでヤバイよ…怖すぎ」「本当に怪物」

更新

気象庁 1/1枚  気象庁が2日、最大風速50メートル以上の特別警報級に発達する可能性がある台風10号が6~7日に奄美から西日本にかけて接近、上陸する恐れがあると発表したことを受け、ツイッターでは「台風10号」「台風の影響」といったワードがトレンド入り。記録的な大雨や暴風、高潮などの恐れもあることから、「台風10号は、本当に怪物です」「ヤバイよー」とネットユーザーは危機感を募らせ、騒然となった。新型コロナウイルス感染拡大の警戒対応が続く最中の台風接近に「コロナ、猛暑、次に台風‥何事もなければいいのだけれど」と祈るような気持ちでツイートする人もいた。

<< 下に続く >>

 台風10号は2日正午現在、マリアナ諸島付近を時速約15キロで西寄りに進んでおり、今後、進路を北寄りに変えて日本に近づく見通し。ツイッターには「台風 あっち行け~」「台風慣れてる地域でも 今回のはマジでヤバイよ…怖すぎ」「温暖化の影響もあってか 台風が狂暴化してるので 怖いです」と警戒するツイートが殺到。各地で甚大な被害が出る恐れもあり、「台風の影響で稲や農作物に被害が出そうだなあ」「10号ヤダな…週末ヤダな」「特別警報級の台風って伊勢湾台風並みなのかな……?」と心配する声が相次いだ。

 コロナ禍で移動と接触を極力抑える取り組みが浸透する一方、避難所などでの感染を恐れて避難行動をためらう心理が働くといった懸念も指摘されている。だが、河川の氾濫など水の猛威から命を守るためには“早期避難”が原則。避難や安全確保が遅れることのないよう、ツイッターでは「早めの準備や備えをして下さい」と促す投稿も目立った。

 最大級の警戒を求める気象庁の呼びかけに呼応するように、「台風10号やばすぎん?直撃なんやけど……避難準備しとこうかな」と、避難に向けた行動を考える人も出始めている。高潮や高波の危険のある海岸にむやみに近づかないように、「海には絶対に近づかないで」「皆さん、海岸には近づかないで!」と注意を喚起するツイートも。「台風の影響は、どうですか?」と尋ねたり、「風がすごいんだけど、台風の影響早すぎ強すぎ…」「風が強く吹いてるのは、台風の影響?シ―トがまくれあがって、あちこち移動していたわ」と周囲の状況を報告したりするツイートも多く、「台風の影響」もトレンドの上位に入った。

 ファストフード店のマクドナルドでは2日から、秋の定番メニュー「月見バーガー」が期間限定で発売されている。「月見バーガー買って帰りたいのに家と反対方向 今行けばまだ大丈夫だと思うけど帰る頃には台風の影響で暴風やろうし マックに申し訳ないよなー」とつぶやきながら、安全優先の行動を心がける人も見受けられた。

 台風10号の接近が予想される週末を迎える前に、台風への備えを進めておくことが大切。多くのネットユーザーが「台風10号は関東直撃かもです 被害が出ない事を願うばかりです」「10号よ、静かに過ぎてくれんかの…ただでさえコロナで混乱してたのに これ以上災害を起こさないでくれよ…」と願いつつ、早めの備えを始めているようだ。

ピックアップ

    注目ニュース

      アクセスランキング

      iza! ソーシャルメディア公式アカウント

      • twitter
      • facebook
      • iza!を読む