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「卵サンド トリュフがけ」にキュンキュン “イマドキ男子”の好青年が作るオカンのだし巻きで女性客もとりこに

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産経新聞

至高の卵サンド 1/2枚  【こだわりの極意】

 いろいろ考えるね! 完全なる紹介制であり、会員制をうたっている東京・白金の不定期開店の「馳走 とりの巣」が、こんなサンドイッチのテイクアウトをはじめた。

<< 下に続く >>

 それが「卵サンド トリュフがけ」だ! 作っているのは若き料理人、鳥田諒(りょう)、29歳!

 店名は「とりの巣」となってはいるが、焼き鳥屋ではなく完全なる和食のお店。

 だし巻き卵の分厚いのを、あえてトーストではなく、白いそのままのパンで挟んでいる。

 その上に、「サービス、ありがとう」と思わず叫びたくなる量のトリュフ! しかも、フランスの黒トリュフだ。フタを開ける前から薫る!

 食べてみれば、黒トリュフの香りとともに焼いていないしっとりとしたパンの口当たりの優しさに加え、不思議なんだよな~、まだ30歳手前の、いわゆる“イマドキ男子”の好青年が作ってるはずなのに、なんか、オカンが作ってくれた優しいだし巻き卵の味がするのよ!

 その優しさに浸ってると、再び黒トリュフの高貴な香りと味わいがふわっと抱きしめてくる。どこまでもソフトだ。

 こんな時代に、このソフトさは、さぞ人気が出るだろうと思ったら、もうすでにOLさん、女性経営者たちのハートをとりこにしているという。

 そうだろ、そうだろ! これはまさにNetflixの韓国ドラマ『愛の不時着』のリ・ジョンヒョク以来のキュンキュンだ! 食べてる最中から必ずリピートするぞ、と心に決める!

 ノーマルの卵サンドは1000円(税込み)。黒トリュフがけは2000円(同)。

 どうです。ドデカ卵サンドがぎっしり3つ入って、この値段!!

 一刻も早く注文するしかない! 「馳走 とりの巣」、お急ぎあれ!

 ■高嶋政宏(たかしま・まさひろ) 1965年10月29日生まれ。東京都出身。87年、映画『トットチャンネル』で俳優デビュー。『パレ・ド・Z~おいしさの未来~』(BSフジ)の最新作が23日午後3時から放送決定。過去の放送分はYouTube公式チャンネルで公開中。映画『ドリームズ・オン・ファイア』が3月13日から順次公開予定。

 「馳走 とりの巣」は東京都港区白金5の12の12。

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  • 至高の卵サンドにトリュフが乗るともう最強だ

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