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NHK朝ドラ「おちょやん」井川遥演じる自由な高城百合子の逃亡劇にネット総ツッコミ「逃げ癖ありw」「3度目あるなw」

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高城百合子役を演じる井川遥 (C)NHK 1/1枚  NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第34話が21日、放送され、女優・井川遥が演じる鶴亀撮影所の看板スター、高城百合子の言動にネットユーザーがツッコむ一幕があった。

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 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。主人公の竹井千代役を女優・杉咲花が演じる。

 百合子は、千代が大阪・道頓堀の芝居小屋で目撃して以来、憧れ続けている大女優。芸術のために自由な人生を突き進み、その美貌と情熱的な芝居で人気を博している。もともとは舞台女優だったが、その後、活動の場を映画(当時は活動写真)に移し、第34話で久々に千代と再会を果たした。

 百合子は「太陽の女・カルメン」の撮影現場に臨んでいたが、妥協を許さない監督と衝突。嫌気がさし、現場を抜け出してしまう。スタッフが必死に百合子を探し回るなか、またもや千代が彼女を匿う。このことで百合子は道頓堀で千代に会ったことを思い出し、自分の言葉を受けて千代が女優になったことを喜んだ。そして、「いつかきっと高城さんみたいな主役もはれるすごい役者になってみせます」という千代に「わかったわ。私に任せない。いい役につけるよう、所長に頼んであげるから」と述べ、バックアップを約束した。そんなことをしたらまた先輩女優たちに妬まれてしまうと尻込みする千代に、百合子は「私が黙らせてあげるから! この世界で生きていく覚悟あるなら、遠慮していてはダメ。使えるものは何でも使いなさい」と喝を入れ、「自分に正直にならない限り、いいお芝居はできなくてよ。私たちは自由なのよ!」と助言した。

 しかし、百合子はその後、相手役の男性俳優と駆け落ち。現場は大混乱となってしまう。それを聞いた千代は百合子の言葉を思い出し、思わず「自由過ぎるわ…」とツッコんでしまった。

 ネットにも、千代と同じ心境の視聴者は多く、SNSには「自由すぎる高城百合子…」「高城百合子が駆け落ちしたー!『私たちは自由なのよ』自由すぎるわ!」「フリーダムすぎるぞ高城百合子!」「自由人、高城百合子」などの書き込みが殺到。この展開を受け、同日、ツイッターでは「高城百合子」「高城さん」がトレンドに入る事態にまで発展した。

 ちなみに今作で百合子が逃亡をはかったのはこれが2度目。1度目は第12話(2020年12月15日放送)で、百合子は当時、芝居小屋や舞台で活躍していたが、会社から活動写真の撮影へ行くよう命じられ、それが嫌で逃げ回ったことがあった。千代は、そんな百合子を見掛け、芝居茶屋の岡安に匿った。この出会いが彼女が女優を目指す大きなキッカケの一つになった。

 百合子の再びの逃亡劇で、ツイッターには「逃亡高城百合子再び」「高城さん逃げた(2度目)」「しかし、高城さんって逃げ癖があるんだねw」「高城さん逃げキャラw」などの投稿がズラリ。なかには「高城百合子、2度目の逃亡劇。この人、逃げ癖あるから、3度目もあるでしょw」と今後の“3度目”を予想する朝ドラファンもいた。

 百合子の降板を受け、「太陽の女・カルメン」は代役を立てて撮影を行うことが決定。監督もクセの強いジョージ本田(川島潤哉)に代わった。ちなみに、百合子に代わってヒロインを演じることになったのは、ジョージの妻で女優のミカ本田(ファーストサマーウイカ)。このキャスティングにネットは大盛り上がりとなり、SNSには「高城百合子の代役ファーストサマーウイカてwww」「高城百合子の代役見たときずっこけたw全然違うじゃん…」「代役ミカのせいで『カルメン』」が一気にB級感…」「大丈夫か、この映画」「ウイカさんのカルメン、観たい」などのコメントが相次いだ。

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