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谷原章介、フジ系“朝の顔”に抜擢 俳優業好調も勝算は…朝番組に求められる“上品系”、モデル出身で主婦層にも好感

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産経新聞

朝にさわやかな風を吹かせるだろう 1/1枚  注目の朝の視聴率激戦区に俳優、谷原章介(48)が参戦することになった。3月29日スタートのフジテレビ系ニュース情報番組『めざまし8(エイト)』のメインキャスターを務めることになったのだ。俳優業も順調な谷原だが、朝の激戦区に乗り出す勝算は果たして…。

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 谷原をサポートするのは同局の永島優美アナウンサー(29)。直前に放送される『めざましテレビ』からさらにニュースを深掘りし、生活情報も充実させていく。

 「永島アナは『めざましテレビ』で、上品だけど天然な一面もあるキャラがお茶の間から好印象を得ています。昨年末に発表された好きな女性アナウンサーランキング(オリコン調べ)でも9位に初ランクインしています」と女性誌編集者。

 そんな心強いパートナーとともに“朝の顔”を務める谷原だが、これまでに『王様のブランチ』(TBS系)で10年間にわたってMCを務めたばかりか、クイズ番組『アタック25』(テレビ朝日系)や歌番組『うたコン』(NHK)でも司会を務めており、的確な進行ぶりには定評がある。

 「何よりモデル出身ということもあるためか、立ち姿から上品さを醸し出しています。物腰もやわらかく、中低音の声質も非常に聞きやすい。そしてハンサム。番組が主婦層をターゲットとするなら、この人がいたかと思わずひざを打つ人材です」と民放関係者。

 同じ時間帯は、テレビ朝日がフリーアナの羽鳥慎一(49)、NHKが博多大吉(49)と“上品系”のMCが務めており、TBSも春からの新番組に麒麟の川島明(41)を起用するとの話も。朝の忙しい時間帯はやはり“上品系”が求められているのだ。

 先の民放関係者はさらに続ける。

 「彼自身、6人の子供の父親で、育児に追われる妻をサポートするため、進んで家事を担当するというイクメンぶりでも知られています。こうした顔も朝の情報番組には打って付けといえるでしょう」

 しかし、朝8時からの帯番組となると、時間的な制約も大きくなる。『とくダネ!』の小倉智昭キャスター(73)も朝3時起きの生活を22年間続けてきたほど。

 「拘束時間が長くなるので、俳優業はおのずとセーブすることになるでしょう。映画や2時間ドラマにスポット参戦することになるのでしょう」と映画関係者。さらに広告代理店関係者はこんな話をする。

 「番組では、さまざまな情報を扱うことになるでしょうから、特定のスポンサーがついていると何かと弊害が起きかねません。CM出演も制限を受けるのでは」

 それでも“朝の顔”を務めるメリットは大きい。谷原はどんな司会ぶりを見せてくれるだろうか。

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