記事詳細

朝ドラ「おちょやん」21日・第34話あらすじ 小暮に初恋した千代、一平の近況を知り…

更新

竹井千代(杉咲花)と天海一平(成田凌) (C)NHK 1/1枚  喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ竹井千代(杉咲花)の姿をフィクションとして描くNHK連続テレビ小説「おちょやん」(NHK総合など)の第34話が21日、放送される。

<< 下に続く >>

 現在、第7週「好きになれてよかった」(31~35話)が放送されている同作。女優を目指し、京都の鶴亀撮影所に入った千代だったが、ある日、参加した活動写真(現在の映画) の撮影現場で、監督から激しいダメ出しを受けてしまう。エキストラとして恋人同士の役を演じた千代だったが、恋愛経験のない彼女には、それを表現することができなかったのだ。千代は監督から、女優を続けるなら、今すぐ恋をしろと忠告を受ける。

 第33話(20日放送)で、千代はカフェー「キネマ」の同僚、宇野真理(吉川愛)の助言もあり、芝居を学ぶため、撮影所の助監督、小暮真治(若葉竜也)に恋人のフリを頼むことを思いつく。勇気を出して自身の思いを伝えると、小暮はこれを快諾。デートをする話にも発展した。

 小暮の仕事が長引いてしまい、約束していた活動写真を見ることはできなかったが、その後、食事を共にした2人。小暮はその席で、撮影が終わって千代と話をすると、ホッとして元気になれた、自分が千代に救われている、と告白した。千代はこの言葉を芝居の一環だと受け止めたが、小暮は「今言ったのは本当だよ。千代ちゃんがいてくれてよかった」と打ち明ける。

 この言葉に千代の心が揺れた。ぼう然とした表情でキネマに戻ってきた千代は、そこで「なんやうち、あの人のこと、好きみたいや…。どないしょう。うち、ホンマにすきになってしもうたみたい」と打ち明け、困り顔を浮かべた。

 第34話では、初恋に落ちた千代のその後が描かれる。

 女優修業のため、小暮に恋人のフリを頼み、初デートをした千代は、はからずも初めての恋を経験する。動揺を隠せない千代は翌朝、小暮と会うも普段通りに接することができない。しかし、小暮の口から思いがけず、撮影所で見かけた喜劇俳優、初代天海天海(茂山宗彦)の息子、天海一平(成田凌)の近況を知ることになる。

 一方、千代が憧れる大女優、高城百合子(井川遥)が出演する「太陽の女・カルメン」の撮影現場は混乱を極めていた。そんななか、千代は、現場から抜け出した百合子と再び鉢合わせし…。

ピックアップ

    注目ニュース

      アクセスランキング

      iza! ソーシャルメディア公式アカウント

      • twitter
      • facebook
      • iza!を読む
      ×