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中村壱太郎、阪神淡路大震災当日が初舞台「お客さんが100人切った中で開けてやっていた」

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産経新聞

中村壱太郎 1/1枚  歌舞伎俳優、市川海老蔵(43)が出演する東京・新橋演舞場1月公演「初春海老蔵歌舞伎」が17日、千秋楽を迎え、オンライン生配信を行った。400年超の歌舞伎界で、本興行の生配信は史上初。幕あいでは、特別収録した長女の市川ぼたん(9)、長男の堀越勸玄(7)の親子3人の口上も披露した。ネット上では「成田屋!」の掛け声が飛び交い、コロナ禍の中で新たな試みを成功させた海老蔵は「みんなが努力した結果」と感激した。

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 阪神淡路大震災の発生から26年が経過した17日、幕あいに配信した座談会で、中村壱太郎(30)が震災発生当日に大阪・中座で行った初舞台の思い出を振り返った。「お客さんが100人切った中で、劇場を開けてやっていた。それが5歳のときで、そこから復興していく関西を見てきたので、17日になると思い出します」としみじみ。海老蔵は「劇場を閉めずにやったのはすごい。そこが初舞台って衝撃的ですね」と驚いていた。

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