記事詳細

NHK「おちょやん」六角さん演じる所長登場にネット困惑?「朝ドラでいいの?」「何やってんのw」

更新

片金平八役を演じる六角精児 (C)NHK 1/2枚  NHK連続テレビ小説「おちょやん」の第30話が15日、放送され、この日から本編に“濃い”新キャラクターが2人登場。主人公・竹井千代(杉咲花)の今後に影響を与えながら、ドラマを盛り上げる新キャラの出番に朝からネットが大騒ぎになった。

<< 下に続く >>

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。この日の放送は第6週「楽しい冒険つづけよう!」(26~30話)の最終日で、「山村千鳥一座」の解散を受け、女優を目指す千代が、師匠の山村千鳥(若村麻由美)の紹介で京都の鶴亀撮影所を訪問した。

 そんな千代に前に現れたのが、所長の片金平八(六角精児)と映画監督のジョージ本田(川島潤哉)の2人。片金は所長室でいつもフンドシ姿で空手の型をしており、あだ名は「カタキン所長」。股間から“モノ”がはみ出ると「演技がいい」と喜ぶ風変わりな人物だ。一方の本田は、米ハリウッド帰りという肩書だが、実は住んでいただけで、そんないきさつで映画監督になってしまった。会話の途中にちょこちょこ英単語を挟み、片金の股間から“モノ”が見えていると、「ガッデム!」と言って怒りを露わにする。2人とも、朝ドラらしくないぶっ飛んだキャラだ。

 片金は面接に来た千代に「チドリンから話は聞いてる。女優志望っちゅうことでええな」と語り掛け、じっと品定め。すると千代はあっさりこれに合格した。喜ぶ千代だったが、2人は、千代が“大部屋”からは出られまいと考えていた。

 NHKらしくない片金の攻めたキャラ設定に朝からネットも大盛り上がり。この日、ツイッターでは「六角さん」がトレンドに入り、その演技を喜んだ。SNSには「六角さんを視聴率回復の切り札に起用したNHKを支持します」「朝ドラみてたら半裸の六角さん急に出てきて笑顔になった」「朝から六角さんのセクシーショットや!」「六角さん、こんな役したら天下一品ですね」などのコメントがズラリ。多くの視聴者が振り切った芝居をたたえた。

 また、朝から“下ネタ”全開のキャラに「六角さんのキャラ、朝ドラ向けでいいの?笑」「本日2回目のお披露目やぁ~ってwww六角さん、朝ドラでいいの?(笑)」と戸惑う視聴者もチラホラ。「六角さん何やってんのwww」「六角さんが相変わらず六角さんで良かった(笑)」と喜ぶファンも見受けられた。その役どころにひっかけた、「朝ドラにおける六角さん、大きく言って黒い六角精児と白い六角精児に分けられるけど、『おちょやん』の六角さんはどちらでもなく“金色”だったかw」という上手いツイートもあった。

 一方の川島も相変わらずの演技巧者で存在感を発揮。キレキレの芝居で見事なスタートダッシュを飾った。ちなみに川島は前作「エール」(2020年)に続く朝ドラ出演で、前作では、大作曲家、小山田耕三(志村けんさん)の秘書、猿橋重三役を演じ、最終回(119話)などに出演した。ドラマのクライマックスで、窪田正孝演じる主人公・古山裕一に小山田からの手紙を渡すシーンは、朝ドラファンのあいだで当時、大きな話題となった。

 「おちょやん」では、一転してハイテンションな監督役を熱演。その振り幅に「そして!!エールから続けて出演!!川島さん!」「朝ドラ見てたら、川島潤哉さん出てて、前回のエールも、最終話に出てて、ご活躍嬉しいですね」「ジョージ本田役の川島潤哉さん!エールに続いて出演なんやね。真逆な役柄」などのコメントが届いている。

写真一覧

  • 左から片金平八(六角精児)、ジョージ本田(川島潤哉)(C)NHK

ピックアップ

    注目ニュース

      アクセスランキング

      iza! ソーシャルメディア公式アカウント

      • twitter
      • facebook
      • iza!を読む
      ×