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朝ドラ「おちょやん」15日・第30話あらすじ ついに憧れの鶴亀撮影所に足を踏み入れた千代

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竹井千代役を演じる杉咲花 (C)NHK 1/1枚  喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ竹井千代(杉咲花)の姿をフィクションとして描くNHK連続テレビ小説「おちょやん」(NHK総合など)の第30話が15日、放送される。

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 現在、第6週「楽しい冒険つづけよう!」(26~30話)が放送されている同作。客の不入りが続く「山村千鳥一座」が、その打開策として、子供たちに人気の芝居「正チャンの冒険」を公演することが決まったが、主役の正チャンを務めるはずだった座員、薮内清子(映美くらら)が足を負傷してしまうというアクシデントが発生し、すべてのセリフが頭に入っている千代が正チャン役に抜擢(ばってき)された。

 しかし、千代は基本の腹式発声ができておらず、芝居にならないという事態に直面。このピンチを座長の山村千鳥(若村麻由美)が救った。薙刀(なぎなた)を使った独特な指導法で千代に腹式発声の基礎を叩き込んだ千鳥。初舞台で初主演という大役を任された千代に朝まで熱血指導を行った。

 本番当日。劇場にはたくさんの客が詰め掛け、千代の初舞台は大成功を収めた。その後、この公演は人気を呼んで延長となり、無事千秋楽を迎えた。第29話(14日放送話)で、千代は千鳥に「次も気張らしてもらいます」と笑顔を見せた。

 しかし、千鳥は、拒否していた「正チャンの冒険」が人気を博したことで、自身が独りよがりで傲慢になっていたことに気づかされ、一座の解散を決意。座員たちには次の行き先を紹介し、千代には大女優・高城百合子(井川遥)が看板を務める鶴亀撮影所に紹介状を書いてくれていた。千鳥は千代に「自分の未熟さを、行って思い知るといいわ」と言い、「次に会うときには、あなたの困り果てた顔見るの楽しみにしてるから」と彼女らしい言葉で千代に別れを告げた。

 第30話で、千代はついに憧れの鶴亀撮影所に足を踏み入れる。

 突然の山村千鳥一座の解散を受け、千鳥からの紹介で、再び鶴亀撮影所の門前にやってきた千代。かつて千代が門中に入ろうとすると抵抗し続けた守衛の守屋(渋谷天外)が素直に門を開けてくれて、鶴亀撮影所に初めて入ったことに、千代はうれしさが込み上げる。

 さらに所内を案内する助監督の小暮真治(若葉竜也)から、「女優」と呼ばれ舞い上がる千代。しかし、その先には、癖の強い所長と監督による面談が待ち受けていた。

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