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「半沢直樹」最終回で関連ワードがSNS席巻! 大和田「グッバーイDEATH!!」にネット「頭から離れない」「何回見ても笑う」

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香川照之 1/1枚  俳優の堺雅人が主演を務める連続ドラマ「日曜劇場 半沢直樹」(TBS系)の最終回が27日、放送され、俳優の香川照之演じる大和田暁のセリフ「グッバーイDEATH」が大きな話題を呼び、放送中からツイッターでトレンド入りした。

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 直木賞作家・池井戸潤氏の人気小説を原作に2013年に前作がドラマ化された話題作。今作では、出向先から東京中央銀行営業第二部次長に復帰した半沢(堺)が、さまざまな敵と戦いながら、破綻寸前の航空会社「帝国航空」の再建に奔走する様子が描かれてきた。

 最終回では、半沢が“政界のドン”、進政党幹事長の箕部啓治(柄本明)と直接対決。全国民に向けた生放送の会見で箕部の不正を暴き、箕部を逮捕に追い込んだ。

 大和田がこのセリフを口にしたのは、それに至る前のこと。第9話(20日放送)のラストで、箕部の不正を知りながらも、それを闇に葬ろうとした東京中央銀行頭取の中野渡謙(北大路欣也)と同取締役の大和田に対し、半沢が怒りをあらわにし、「1000倍返しだ!」と啖呵を切った。

 大和田は最終回でこのやり取りを振り返り、半沢に「私も初めて見たよ。頭取に逆らって『1000倍返しだ!』なんて言う銀行員なんて、愚かを通り越してホント恐ろしいわ。銀行というところは常に頭取が決めたことが正解なんです。間違っているのはキミの方。せめてあのとき、頭取と幹事長に頭を下げていれば、キミの未来はかろうじて残っていたはずなのに、最後の最後で間違えたな。頭取はね、キミのような無能な銀行員は必要としていない。半沢くん、キミはもう、今度こそ、本当に、間違いなく、不可逆的におしまいです!」と述べ、右手で首をかき切るポーズ仕草をしながら「グッバーイDEATH!!」と言い、半沢をにらみつけ、最後に「タン!」と舌を鳴らした。

 またも繰り出された大和田の“名セリフ”に視聴者は喜び。ツイッターには「Good-Byeデスが頭から離れない」「何回見ても笑う」「吹き出しました」などの感想が殺到。第2話で大和田が見せた「おしまいDEATH!!」に続く一言にネットが再び沸いた。

 結果的に第9話で見せた中野渡と大和田の裏切りは演技で、最終回では銀行の不正を認め、2人は世間に向けて謝罪。そして、中野渡はこの責任をとり、銀行から去った。半沢も中野渡に退職願を提出していたが、大和田はそれを中野渡から預かっていた。

 最終回のラストシーンでは半沢と大和田が対峙。過去の不正が明らかになったことで銀行はガタガタになったが、「立て直せる」と言い張る半沢に、大和田は中野渡同様、自身も銀行を辞めることを告げた。そして、正義を貫こうとする半沢に頭取を目指すようけしかけ、「やってみろよ半沢!もし頭取になれなかったらお前がここ(役員会議室)で土下座!しかし、もし頭取になったら、私がここで土下座だ!」とあおり、「だがな、そのときはこの私がお前を銀行丸ごとメタメタに叩き潰す!」と目を見開いて言い放った。半沢も「受けて立ちましょう。だが今度こそ容赦しない。完膚なきまでにあなたを叩き潰す!」と返した。大和田は半沢の退職願を破り捨て、「やれるもんなら、やってみな!」と言い、最後に「あばよ!」の捨てゼリフでその場を後にした。最後は不敵な笑みを浮かべる半沢のドアップで番組は終了となった。

 銀行を去る大和田に対してもこの「グッバーイDEATH」というワードは当てはまったようで、放送終了後、SNSには「大和田さんグッバーイdeath!」「ありがとう!大和田さん すっごくすっごく寂しいけど…あばよ グッバーイ!!DEATH!!」「グッバーイDEATH あばよ 最高よ大和田さん」といった書き込みも相次いだ。

 放送後、毎週のようにSNSをにぎわせた同作。この日も、ツイッターでは「半沢直樹」「大和田さん」「白井大臣」「花ちゃん」「半沢さん」「大和田常務」「感謝と恩返し」「黒崎さん」「半沢最終回」「半沢と大和田」などのワードが続々とトレンド入り。視聴者の興奮は放送後もしばらく続き、この日の夜のSNSを席巻した。

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