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朝ドラ「エール」、梅と五郎の恋の結末にSNS歓喜! 博多大吉「めでたしめでたし」 ネット「スピンオフが見たい!」

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対談で「かけがえのない人ができた」と明かした関内梅(森七菜) 写真提供=NHK 1/1枚  NHK連続テレビ小説「エール」(NHK総合など)の第70話が18日、放送され、関内梅(森七菜)と田ノ上五郎(岡部大)の恋の結末が描かれ、ネットが朝から大盛り上がりとなった。

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 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描く同作。主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務め、その妻、音を女優の二階堂ふみが演じる。

 梅は音の妹で、文学賞の新人賞を受賞したことをキッカケに上京。古山家に住み、執筆活動を続けていた。五郎は茨城県出身の青年で、小さいころ親に売られ、奉公先で裕一の楽曲を聞いたことで作曲家を目指し上京。裕一に弟子入りを志願し、古山家で居候生活を送っていた。

 そんな2人が同じ屋根の下で暮らすようになったが、性格が正反対で、当初、2人はうまくいかなかった。特に梅が五郎のことを毛嫌いしていたが、優しく実直な五郎に惹かれ、少しずつ、彼のことが気になり始めていた。

 五郎は作曲がうまくできず、ある日、神社の石段に座り、今後について考えていた。そこに梅が通りかかると、五郎は「自分には作曲家としての才能がない、自分はダメな人間だ」などと話した。梅は「大丈夫。五郎さんはダメな人なんかじゃない」と反論し、「ダメなだけな人、好きにならんもん。私、五郎さんのことが好き」と思わず告白してしまう。

 しかしその後、五郎は突然、裕一に「弟子を辞める」と申し出て、古山家を去ってしまった。玄関先で五郎を見送り、涙を流す梅。2人の恋は悲しい形で終わってしまったかに思えた。

 ここまでが第69話(17日)の話。そして第70話で2人の恋は急展開を迎える。

 後日、梅は、新人賞の授賞式で再会した幼なじみでもある先輩作家の幸文子(森田想)との対談にのぞんだ。そこで梅は今後の展望を聞かれ、「実家の愛知県豊橋市に帰る」と述べ、関係者を驚かせた。さらに「かけがえのない人ができた」と明かし、自分の居場所を探しているその人と豊橋に行き、彼の居場所になりたいと話した。

 対談後、梅は必死に五郎を探した。そして路地裏で寝起きしている五郎をついに見つけだし、「あなたは私のことが好きですか?」と確認する。そして「好きです。でも、僕は(裕一)先生や梅さんのような才能はありません。何もない人間なんです。梅さんにはふさわしくない…」と答える五郎に、梅は「私は、あなたを必要としています!」と訴え、「豊橋、私と行こう」と誘った。

 その後、梅の執筆活動ははかどり、2冊目の作品が出版された。また、五郎は関内家の跡取りとになるべく豊橋に住み、一人前の馬具職人になって梅と結婚することを目指し、馬具職人頭の岩城新平(吉原光夫)のもと、修行に励んでいた。

 まさかの“V字”回復を見せた2人の恋にネットも大喜び。ツイッターは祝福の嵐となり、「梅ちゃん、五郎ちゃん 良かったですね」「梅ちゃん、五郎ちゃん、おめでとう よかったね」「梅ちゃん五郎ちゃんよかったー!お幸せにっ」「いや、五郎ちゃ~ん!あんたに2朝、泣かされたわ~」「五郎ちゃん、めでたしめでたし 1週間いい味出したね~頑張って一人前になってね!」「五郎ちゃん梅ちゃんおめでとう 朝からハッピーな気持ちになりました」といった書き込みが殺到する事態となった。

 第69話の最後で五郎が古山家を離れ、視聴者の間に“五郎ロス”が広がりかけたが、2人が結婚を前提にした関係になったことで、今後の出番にも期待が持てるようになった。SNSには「これからも五郎ちゃんを見ることができそうで、嬉しいです…!」「これからも時々登場してほしいです、五郎ちゃん」というコメントも見られた。また、梅の行動力をたたえる声も少なくなく、「梅ちゃん、音ちゃんの妹だなあ。五郎ちゃんをさらっていったよ実家に」「音に似て芯の強さも行動力も決断力もある可愛い梅。亭主を上手く立てて五郎ちゃんとは永遠に幸せでいてほしい」というつぶやきも見受けられた。

 「エール」のあとに放送される情報番組「あさイチ」(NHK総合)でも、そのオープニングで、司会の博多大吉が「めでたしめでたしで、よかったですね」とニッコリ。ネットには、2人の今後が見たいという声も相次ぎ、「スピンオフも見たいなぁ~」「梅ちゃんと五郎ちゃんのスピンオフはよ」「五郎と梅の物語はスピンオフ決定かな」などのリクエストが見られた。

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