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岸部四郎さん死去にネットも涙…在りし日しのぶ声「ルックルックこんにちはのイメージ」「私の年代だとやっぱり西遊記の沙悟浄」

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インタビューに答える岸部四郎(岸部シロー)=平成8年4月、東京・青山 1/1枚  タレントの岸部四郎さんが8月28日に拡張型心筋症による急性心不全のため、千葉県内の病院でなくなったことが15日、各メディアによって報道され、ネットに驚きと悲しみの声が広がった。

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 岸部さんといば、グループサウンズ「ザ・タイガース」のメンバーとして活躍し、解散後は、テレビの司会者や俳優としても親しまれた。今回の訃報を受け、ネットでは岸部さんへの思い出や、代表作についての書き込みも目立ち、15日、ツイッターでは「ルックルック」がトレンド入り。「西遊記」などのワードに注目が集まった。

 ここでいう「ルックルック」とは、昭和から平成にかけて放送され、岸部さんが司会を務めていた朝の情報番組「ルックルックこんにちは」(日本テレビ系)のこと。ツイッターには「岸部四郎さんといえば、僕はルックルックこんにちはの司会かな」「ルックルックこんにちはのイメージいまだにあるよなぁ。ご冥福をお祈りします」「幼少期はズームインからのルックルックでした。ご冥福をお祈りいたします」「自分は『ルックルックこんにちは』のMCの印象が強かったなぁ」など、岸部さんを懐かしむ声が相次いだ。訃報を悲しみながら、「(人気コーナーの)『女ののど自慢』が好きだった」「ルックルックこんにちは、子供の頃夏休みとかに、よく観てた気がする。女ののど自慢とか」といったつぶやきも散見された。

 また、俳優としての代表作としてはやはり、1978~79年に放送された連続ドラマ「西遊記」(同局)をあげるネットユーザーが多かった。孫悟空を俳優の堺正章が熱演し、夏目雅子さんが三蔵法師役を演じて話題となった同作。岸部さんは沙悟浄役を務め、猪八戒は俳優の西田敏行が演じた。オープニング曲の「Monkey Magic」とエンディング曲「ガンダーラ」(ともにゴダイゴ)は当時、大ヒットを記録した。

 ツイッターには、「西遊記は本当に面白かった シローさんお疲れ様でした」「私の年代だとやっぱりイメージは【西遊記】の沙悟浄だった」「岸部四郎さんの西遊記よく観てました 懐かしいですね 亡くなられて寂しくなります」「西遊記の沙悟浄好きだったなぁ」といったコメントが多数寄せられた。

 岸部さんは京都府出身。71歳だった。葬儀は近親者で行った。ザ・タイガースで一緒に活動した俳優の岸部一徳(いっとく)は兄。

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