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「半沢直樹」金融庁・黒崎のアシストにネット胸熱  「泣いた」「惚れ直した」「漢でしたね」「絶対リベンジ来て」

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片岡愛之助 1/1枚  俳優の堺雅人が主演を務める連続ドラマ「日曜劇場 半沢直樹」(TBS系)の第8話が13日、放送され、歌舞伎俳優の片岡愛之助演じる黒崎駿一のセリフにネットが沸いた。

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 直木賞作家・池井戸潤氏の人気小説を原作に2013年に前作がドラマ化された話題作で、今作では、出向先から東京中央銀行営業第二部次長に復帰した半沢(堺)が、さまざまな敵と戦いながら、破綻寸前の航空会社「帝国航空」の再建に奔走する様子が描かれる。

 黒崎は金融庁検査局主任検査官というエリート官僚で、「銀行はしょせん金貸し」という考えを持ち、何かと銀行を目の敵にしている。前作では、半沢と数度にわたり深く対立。その恨みを未だに抱えている。プライドが高く、気に入らない相手を徹底的に追い詰める嫌味な人物で、独特の“オネエ”口調と、激高すると相手の“急所”をつかむという癖で存在感を示してきた。

 第8話では、帝国航空の再建を進めるなか、半沢が政府の作った再生検討チーム「タスクフォース」に反抗したことを受け、“政界のドン”こと、進政党幹事長の箕部啓治(柄本明)が本格的に“始動”。東京中央銀行頭取の中野渡謙(北大路欣也)が参考人として招致されるという噂が流れる。常務の紀本平八(段田安則)が政府と裏でつながっていることをつかみ、すべてのカギを握っているのが箕部だと確信した半沢は、あらゆる手段で手がかりを探そうとする。

 そんななか、半沢は東京中央銀行が合併する前、旧東京第一銀行から箕部に謎の20億円が融資されていたという事実にたどり着く。一方の黒崎も箕部の“闇”をつかんでおり、独自に調査を進めていた。その真相を探っていた半沢たちだったが、箕部の怒りに触れ、逆に打ち負かされてしまう。また黒崎も、箕部の手によって金融庁から異動となってしまった。

 第8話のラストシーンで、半沢が黒崎に会いに行くと、黒崎は“犬猿”の相手に対し「検査官じゃなくなった私から、最後に1つ教えてあげる」と切り出し、「伊勢志摩ステートを調べなさい」とヒント。そして「今、あたしが言えるのはここまで。金融庁はこの件からもう手を引くわ。これ以上箕部を追うことはできない。もう、あなたしかいないのよ」と真相究明を半沢に託した。黒崎は「あなたのことなんて、大っ嫌い!だから最後まで、あたしが大っ嫌いなあなたでいてちょうだい。半沢次長!」と不敵な笑みを浮かべ、その場を後にした。半沢は「黒崎検査官!」と呼び止め、振り向く黒崎に頭を下げた。

 黒崎のナイスアシストにネットは大盛り上がり。放送後、ツイッターでは「黒崎さん」「黒崎検査官」といった関連ワードがトレンドに入り、大きな反響を呼んだ。SNSには「え………黒崎さんかっこよ………」「黒崎さんかっこよすぎて泣いた」「黒崎さん惚れ直した」「オネェでしたが、漢でしたね、黒崎さんは!」「今まで敵だった人達が半沢の味方になっていって胸が熱くなる」など、その去り際に感動したという視聴者が続出した。黒崎の立場を理解したうえで「半沢とは常に対立してたけど、黒崎さんには黒崎さんの正義があったのよね…」「最後まであんなにかっこよくて 自分の信念を貫いてた黒崎さんだから余計つらい…」とつぶやくドラマファンもいた。

 また、今回の“左遷”により、黒崎の今後について心配するネットユーザーも多数。ツイッターには「まって、え?黒崎さんなに?え?え、ちょ、え??検査官じゃなくなったの?え?」「黒崎さんはこの後どうなる?」「黒崎さんはこれから何になるの? 公務員のままだと思うけど…」など、突然の事態に混乱する視聴者が続出。一方、最終回に向け、黒崎のリベンジに期待するファンも少なくなく、「黒崎さん、最終回で盆栽幹事長を倒した後で本庁に返り咲く事を祈っています…」「黒崎さんはこんな所で終わらない気がするのよね」「絶対リベンジに来てよ…」といったツイートも見受けられた。

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