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NHK朝ドラ「エール」2カ月半ぶりの放送再開にネット沸く ハナコ岡部演じる五郎にネット「飯食べません言ってめちゃ食べてる」と総ツッコミ

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ハナコ岡部大が演じる田ノ上五郎(左から3人目) 写真提供=NHK 1/1枚  新型コロナウイルスの影響で撮影スケジュールの変更を余儀なくされ、放送が6月末で一時休止となっていたNHK連続テレビ小説「エール」の本放送が14日に再開した。約2月半という長い再放送期間を経ての本放送再開に多くの視聴者がネット上で歓喜。ツイッターでは同日朝「エール」がトレンド入るなど、SNSをにぎわせた。

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 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描く同作。主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務め、その妻、音を女優の二階堂ふみが演じる。放送は第14週「弟子がやって来た!」(第66話)から再スタート。古山家に“新たな仲間”が加わるところから物語が始まった。

 SNSには、放送再開を待ちわびた視聴者のコメントが殺到。朝から「やっと朝ドラエール始まりましたー!」「やっと続きがスタート」「朝ドラ、エールがついに始まったー!!待ってました」などとにぎわった。

 また、この日の放送で視聴者から熱い視線が注がれたのが、人気お笑いトリオ「ハナコ」岡部大演じる田ノ上五郎だ。茨城弁を話す五郎は、水戸の奉公先で裕一が作曲した「船頭可愛いや」や「福島行進曲」などを聞き、これらの楽曲に励まされたといい、裕一に弟子入りを志願。作曲家志望で、裕一と同じように大御所、小山田耕三(志村けんさん)の作曲入門を読んで作曲を学んだという役どころだ。

 五郎は、6月26日に放送された第65話のラストでその姿を見せたが、そこからドラマは再放送期間に突入したため、登場は2カ月半ぶりとなった。ベールを脱いだそのキャラクターにネットも大盛り上がりとなり、「エールが再開したのももちろん嬉しいけど、何より岡部がやっと出てきてくれたのが嬉しい」「ここ数ヶ月間、ずっと玄関先で待たされ続けていたハナコ・岡部がやっと家に上げてもらえるのか」「ついに岡部くんの正体が…」などのコメントが集まった。

 弟子入りを願い出る五郎だったが、裕一は「まだ弟子を取るような立場じゃない」などとその話を一旦は断った。しかし、諦めない五郎は毎日、古山家を訪れ、弟子入りを志願。奉公先から逃げ出した五郎は、家族も散り散りになっており、もうどこにも居場所がなかった。五郎は「ボク、飯食いません。その辺の葉っぱ食いますから。部屋も布団もいりません。庭で寝ます。野犬がいないから安らかに眠れます」と裕一に猛アピール。その熱意に負け裕一はついに五郎の弟子入りを認める。

 一方、時を同じくして、音の妹で作家を目指す関内梅(森七菜)が文学の新人賞を受賞し、愛知県豊橋市から上京してくる。古山家に居候して執筆活動を続けることになる。

 その日の晩、5人で食卓を囲むことになり、「その辺の葉っぱを食う」と言っていた五郎がご飯を何杯もおかわり。音からも「裕一さん、お弟子さんの分もしっかり稼いでね」と嫌味が出るほどの食欲だった。そんな五郎の姿に視聴者も総ツッコミ。ツイッターには「めっさ食ってるwwwww」「食わないんじゃなかったのか?w」「お前葉っぱ食うって言ったよな!w 」「飯食べません言ってめちゃ食べてる」「裕一、食費稼ぎ頑張らなね!」といった書き込みが相次いだ。

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