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「のだめカンタービレ」作者が地方在住者に謝罪!? SNS「二ノ宮先生が謝ることは…」「地方民への配慮ありがとうございます」

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上野樹里と玉木宏が初共演した「のだめカンタービレ」(フジテレビ提供) 1/1枚  人気漫画「のだめカンタービレ」の原作者、二ノ宮知子さんが9日、自身のツイッターを更新。2006年に放送されたフジテレビの月9ドラマ「のだめカンタービレ」が、同日午後3時50分から再放送(関東ローカル)されることについて告知した。このツイートに多くのフォロワーが反応。さまざまなコメントが寄せられている。

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 二ノ宮さんはこの日、ツイッターで「のだめカンタービレ再放送 9/9水~ 月ー金15:50~16:50フジテレビ」と告知。そのうえで、主人公の野田恵と同じ音大の先輩、千秋真一がピアノの前で楽譜を見ながら相談しているイラストを添付し、関東地方以外の在住者に向けて「『変態ピアニストVS俺様指揮者のラプソディ』 関東圏のみですみません…のでイラストあげときます」とツイートした。

 同作が地上波で再放送されるのは14年7月以来の6年ぶり。今回が通算7回目となる。ドラマは二ノ宮氏の同名漫画を原作に実写化したもので、女優の上野樹里が、音楽を一度聴けば弾けてしまうという天才的な一面を持ちながら、楽譜を読むことが大の苦手という音大生、野田恵(通称、のだめ)を熱演。その相手役で、ピアノやバイオリンの演奏は一流という音楽エリートで指揮者を目指す千秋真一を俳優の玉木宏が演じた。最初の放送から14年が経つが、その人気は根強く、今月1日、関東地方でドラマ再放送が決まったという報道が流れると、ツイッターで「上野樹里」「のだめカンタービレ」「のだめ再放送」などの関連ワードがトレンドに入るなど、ネットが大盛り上がりとなった。

 漫画原作者からの画像付きツイートにフォロワーは大喜び。リプ欄には「真剣に打ち合わせ…的な!!!二人で同じ楽譜見てるの嬉しいです!!」「玉木宏さん 最もカッコいいドラマ!!ありがとうございます」などのコメントが寄せられた。

 一方、関東地方以外に住むネットユーザーからは、不満の声が相次いだ。「中国地方ではやらないみたいで、大ショックです」「福岡でもして欲しいですね」「地方ではやらないんですね。。。今さっき気がついて、かなりがっかり」「関西で見れないです。ギャボ。涙」「私の住む地域では放送されないので、とても残念です」などのリプライがズラリと並んだ。

 しかし、二ノ宮さんの“気遣い”に感謝するファンも多く、「せんせぇー(イラストは)地方民への配慮(ですよね!?)ありがとうございます」「二ノ宮先生が謝ることは何もないのですが、イラストは…ごちそうさまでございます」「地方民の配慮ありがとうございます。でも見たかったぁぁぁぁぁー!」といった書き込みも少なくなかった。なかには地方在住者でありながら、関東地方の気分を味わうため、「我が町では放送されないので、毎日、同時刻に1話ずつDVD再生して『勝手に同時試聴祭』します」とつぶやく熱烈なファンもいた。

 放送当時、俳優たちの体当たり演技と、斬新な演出が話題を呼び、子供から大人まで、幅広い世代から支持を獲得した同作。全11話の平均視聴率は18.9%(関東地区世帯、ビデオリサーチ調べ)を記録し、同年12月25日に放送された最終回の視聴率は21.7%(同)だった。

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