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AKB、3日から有観客公演再開も定員は10分の1に…ファン“コール禁止”にもめげず「辛いけどここが重要なんだ!」

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国民的アイドルグループ「AKB48」(写真と本文は関係ありません) 1/1枚  アイドルグループ、AKB48の専用劇場「AKB48劇場」(東京・秋葉原)で3日から有観客での公演が再開されることになり、待ち望んでいたファンらは「これは大きな一歩!」「心強い」と一斉に歓喜した。しかし、当面は1公演あたりの定員が約10分の1の27人に。新型コロナウイルスの感染拡大が収まらないなか、定員の大幅な削減に加え、「コール」と呼ばれる掛け声も禁止されるため、「27人って超狭き門じゃないです?」「48人じゃないんだね」「コール禁止!」などと、嬉しいような悲しいような複雑な心境をツイッターで吐露している。

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 公式サイトによると、3日午後7時の「僕の夏が始まる」公演から再開。観客同士の距離を1メートル、ステージと客席の距離は2メートルを空けるという。ただ、劇場の収容人数250人に対し、観覧可能な人数は約10分の1の27人に削減されることから、「27名!」「どう考えても当たらない(笑)」「いよいよやなー。そんなん言うても倍率やば過ぎて当分の間は入られへん笑」「コロナ対策で入れる人数が限定されるので当てるのはかなり難しいですね」と、早くも“倍率”を気にする投稿が相次いだ。

 公式サイトには、27人の観覧位置を示した座席の図面も掲載されており、隣席との間隔を十分に空けた配置に、「有観客公演の客席レイアウトすごいな」「座席表を見たら驚きの配置で笑った」といった反応も続出。さらに、大きな発声を伴う歓声やコールが禁止されたこともファンにとっては衝撃だったようで、「仕方ないことだとは思うけど、コールや歓声できないのは辛いな」「歓声禁止・・・辛いけどここが重要なんだ!」と苦しい胸中をのぞかせるツイートも目立った。

 感染予防対策として、コインロッカーやドアノブ、座席などの消毒のほか、30分に一度、劇場の扉を開放して換気を行うとしているが、「いかに換気を十分できるかが気になるところ」と不安がる人も。これに対し、「(定員)10分の1の差は大きい。この先、どこまで27人でやるかは知らないですが、チケットの値段は1万円くらいに設定しても良いのではと思いますね」と、定員減に伴う“運営”側の収益低下を心配するツイートも見受けられた。

 コロナ禍で名古屋、大阪、福岡、新潟各市に拠点を置く姉妹グループも中止、延期の措置がとられているため、NMB48など姉妹グループのファンからは「NMBの再開が待ち遠しい…早く公演行きたい~~~」「全国のAKBグループ各劇場や海外のAKBグループ各劇場にも拡大してほしい。コロナ禍からの『会いに行けるアイドル』の真の意味での一日でも早い復活を!!」と再開を望む声があがった。

 感染拡大の影響で2月下旬から有観客での公演を中止して以来、半年ぶりの再開。今はまだ、「推しメン」と呼ばれる好きなメンバーにコールで思いを伝えることはできないが、ファンは「微かな希望だけど再スタートが切れればきっとゴールする事が出来る!」と信じ、コロナ禍が収束し、劇場が歓声に包まれるその日を心から願っているようだ。

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