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名曲「夏祭り」をキッカケにネットでジッタリン・ジンが話題! SNS「今もオジサン達の心の中に生きています」「Whiteberryに感謝」

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Whiteberryの元ボーカル、前田有嬉 1/1枚  25日、あるツイッターユーザーの投稿をキッカケに日本のバンド、「JITTERIN’JINN」(ジッタリン・ジン)が話題となり、ツイッターで「JITTERIN’JINN」がトレンド入りしたほか、ヤフーのトレンドランキングでも上位に食い込むなど、昭和生まれの世代を中心にSNSが盛り上がった。

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 そのツイートは「Whiteberryの夏祭りが流れる度に『これはもともとJITTERIN’JINNの曲なんだよ!!!』って必死で主張するおじさんおばさんが大量発生する現象こそ夏祭りと呼びたい」というもの。毎年、この時期になると、テレビやラジオなどで「夏祭り」がかけられ、それをキッカケにさまざまな世代による“夏祭り論争”が白熱するが、令和2年の夏もこの話題で盛り上がった格好だ。

 ジッタリン・ジンは、1989年から90年にかけて、当時の若者から絶大な人気を誇った人気オーディション番組「三宅裕司のいかすバンド天国」(TBS系)で「イカ天キング」となり、ブレーク。「夏祭り」のほか「エヴリデイ」「プレゼント」「にちようび」といった楽曲がヒットし、当時の音楽シーンをにぎわせた。40代後半から50代にかけての世代には懐かしいバンドだ。

 一方、Whiteberryは99年にメジャーデビューしたガールズバンド(2004年解散)。00年に「夏祭り」をカバーすると、これが大ヒットとなり、その年のNHK紅白歌合戦にも初出場した。まさに彼女たちにとっての代表曲がこの「夏祭り」になった。

 世代によっては、Whiteberryによる「夏祭り」を“オリジナル”と勘違いしている人は多く、そのため、ジッタリン・ジンを知る世代からこのようなツッコミが入るわけだ。このツイートを受け、多くの“イカ天世代”がジッタリン・ジンを懐かしんだ。ツイッターには「ごめんなさい どうしても言いたくなるんです…」「ドラムが忙しいバンド、JITTERIN’JINN」「JITTERIN’JINNは今もオジサン達の心の中に生きています」「イカ天やエビ天当時見ていた高校生や大学生らの青春だと言う事を忘れるな」といった書き込みがズラリと並んだ。

 ジッタリン・ジンの楽曲について語るファンも少なくなく、「自分はどっちかって言うと『プレゼント』の方が印象強いんだよなぁ」「JITTERIN’JINNというと私はエヴリデイが好きだったりします」「Whiteberryも2000年にカバーしてるけど、この曲は何が良いってまあ曲自体の疾走感よね。JITTERIN’JINNはその疾走感にあの楽器みたいな個性のある声質が良いと思うのよねwプレゼントとかにちようびとかマジ好きw」などのつぶやきも散見された。ジッタリン・ジンファンのなかにはWhiteberryに感謝しているという声もあり、「JITTERIN’JINN好きとしましてはWhiteberryに感謝です。知らない世代の友人とかに夏祭りという名曲を知って貰えたんで」といったコメントも届いた。

 一方、ジッタリン・ジンのブレークが約30年前、Whiteberry版「夏祭り」のヒットでさえも20年前であることから、「Whiteberryの夏祭りを歌ってる時点でそこそこおじさんおばさんな気もする。。」「JITTERIN’JINN派、Whiteberry派どっちもおじさんおばさんだぞ」などと自虐的にツッコむネットユーザーも少なくなかった。これらのやり取りを受け、「(EXILEの)チューチュートレイン(Choo Choo TRAIN)も本当はZOOだからな!って叫びたい」と訴える人もいた。

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