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「半沢直樹」、帝国航空の整備士受け入先に「帝国重工」「トキワ自動車」の名が! ネット「池井戸作品リンクしすぎて興奮」「次はどこが出てくるかな?」

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半沢直樹を演じる堺雅人 1/1枚  人気作家・池井戸潤氏の小説を原作にし、俳優・堺雅人が主演を務める連続ドラマ「日曜劇場 半沢直樹」(TBS系)の第6話が23日、放送された。この日の放送で、過去に同枠で放送された“池井戸作品”がコラボする一幕があり、この粋な演出にネットが盛り上がった。

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 堺が型破りな銀行マン、半沢直樹を演じ、その奮闘ぶりを描く物語。直木賞作家として知られる池井戸氏の人気小説を原作に2013年に前作がドラマ化された。続編となる今作は“後編”に突入。出向先から東京中央銀行営業第二部次長に復帰した半沢が、さまざまな敵と戦いながら、破綻寸前の航空会社「帝国航空」の再建に奔走する様子が描かれる。

 第6話で、半沢は、日本政府の要求する500億円の債権放棄を拒否するため、独自の再建案を作成するが、そのプランが早速、行き詰まっしまう。赤字路線の廃止や徹底的な経費削減、そして約1万人もの余剰人員の整理など、どれも大きな痛みを伴うことはわかり切ってはいたが、特に困難だったのが、整備士ら専門職の異業種への転職だった。彼らは半沢の案を強く拒否。その対応に日々追われる帝国航空財務部長の山久登(石黒賢)は疲弊してしまい、半沢らも整備士の受け入れ先を探すべく、忙しく走り回った。

 半沢は行内に「帝国航空<余剰人員受け入れ先>」と書かれた大きなホワイトボードを設置。そこに帝国航空の整備士を受け入れてくれる企業名とその人数を書き込んでいった。各社と交渉を重ね、「OK」を出してくれた企業名の横に人数を書き込んでいく行員たち。たくさんの企業名が並ぶなか、そのなかに「トキワ自動車 53(人)」「帝国重工 350(人)」といった記述があったことで、ネットが大盛り上がりとなった。

 トキワ自動車とは、19年7月期に同枠で放送された「ノーサイド・ゲーム」の舞台となった自動車メーカー。一方の帝国重工は、15年10月期と18年10月期に放送された「下町ロケット」に登場する企業のことで、両作とも池井戸氏の小説を原作にドラマ化したものだ。

 第5話では、帝国重工を半沢が過去にバンカーとして担当していたことも明らかになり、その細かい設定にSNSが沸いた。さらに、この日の放送で、そんな両企業が半沢に手を貸してくれたということで、放送後、ツイッターでは「半沢直樹」に加え、「帝国重工」と「トキワ自動車」というワードがトレンド入りする事態に発展。多くの視聴者が「帝国重工ありがとう!」「(帝国重工の)藤間(秀樹)社長ありがとうございます!」「帝国重工300人超の受け入れ見て『さすが!!!!』って普通に言っちゃったもんなwww」「半沢直樹で帝国重工やトキワ自動車とか胸熱」「帝国重工!!!トキワ自動車!!!池井戸作品リンクしすぎて興奮する」「帝国重工とトキワ自動車が出てきて思わずニヤけてしまった」などと喜びの声を上げた。

 この演出を受け、なかには「今日の半沢直樹にトキワ自動車の名前が出てきたので、この前録っておいたノーサイドゲームを今みてます」という視聴者も。また、このほかにも池井戸作品には多くの架空企業が登場していることから、「帝国重工、トキワ自動車と、楽しすぎます!! 次はどこが出てくるかな?と 毎回楽しみです♪」と今後に期待を寄せるファンの書き込みも見られた。

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