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ウルトラセブンが4Kで復活! 松本人志「『狙われた街』が一番好き」 ネットの反応「対応テレビ買おうかな」「全49話は無理なのか~」

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4Kで進化するウルトラセブン (C)円谷プロ 1/1枚  円谷プロダクションの「ウルトラマンシリーズ」で人気の「ウルトラセブン」が「4Kリマスター版」としてNHKのBS4Kで9月29日(毎週火曜、午後11時15分~)から放送されることが18日、同局から発表され、多くのファンがネットで歓喜の声を上げた。

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 「セブン」は「ウルトラQ」「ウルトラマン」に続く「空想特撮シリーズ」の第3弾にあたり、本放送は1967~68年にTBS系で放映れた。宇宙の侵略者から地球を守る「ウルトラ警備隊」の隊員、モロボシ・ダン(森次浩司)がセブンに変身し、地球を守るため、「アイスラッガー」などの技を駆使して敵に立ち向かう。独特な世界観と斬新な演出が人気の作品で、「ウルトラマンシリーズの最高傑作」と推すファンも多い。

 4Kリマスター版では、16ミリネガ原版から4KHDR(ハイダイナミックレンジ)化したことで、当時の放送ではできなかった精細かつ色彩豊かな映像を実現。怪獣の生物感や、ウルトラ警備隊の主要メカの金属感が増したという。全48話で、毎回2話ずつ放送。冒頭3分では見どころも紹介される。

 この一報にファンが「セブンの4Kリマスター、すごく見たいぞ」などと歓喜。放送が地上波ではなく、環境整備が必要なBS4Kであることから、「4K環境整えるかなあ」「対応テレビ買おうかな」と意気込むファンや、早くも「これは録画やな…」と前のめりになるネットユーザーの声も確認できた。

 また、リマスター版の放送に先立って、事前特番「4Kで進化するウルトラセブン」が9月5日午後7時から放送(BSプレミアムでは13日午前11時17分)されることも発表され、この番組に森次や、友里アンヌ隊員役のひし美ゆり子、そして大のセブンファンとして知られるダウンタウンの松本人志が出演することもネットを沸かせた。森次とひし美は当時のエピソードを披露。松本はファンならではの視点から作品の魅力を語り、「エピソードの中では実相寺昭雄監督と金城哲夫さん(脚本)が唯一組んだ『狙われた街』が一番好きで、(ダンとちゃぶ台を挟んで対峙する)メトロン星人のファンです。『ウルトラセブン』は、『ウルトラマン』シリーズの最高傑作ではないでしょうか」とコメントしている。

 松本のコメントを受け、SNSには、それぞれのファンが推す“神回”ツイートも集まった。ツイッターには松本に賛同する「まっちゃんの『狙われた街』最高傑作説 わかるわぁ」「この『狙われた街』はオチが最強クールで最高」といった声をはじめ、「ウルトラセブン、よく話題になるのは『狙われた街』と『ノンマルトの使者』だけど、自分的には『零下140度の対決』と『超兵器R1号』も推してみたい」「自分は『明日を捜せ』とか『あなたはだぁれ?』かな」「風刺が効いてるノンマルトの使者や狙われた街もいいけど、大ピンチから逆転劇を見せたキングジョーやガッツ星人編とか見ごたえあるし、戦闘シーンが控えめでも味がある」などの意見が相次いだ。

 一方、同局の発表では「全48話」とされているが、セブンには“欠番”になった第12話があり、リマスター版でも、おそらくこの回の放送はなさそうだ。ツイッターにはこの点について触れるファンも多く、「いまだ全49話は無理なのか~」「<全49話>なら速攻で4Kチューナー買うのだが…」「マジで12話を放映して欲しい」と残念がる声も少なくなかった。

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