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GLAY動画“無許可撮影”報道に、TERU「このまま配信して良いのか」 ファンら懇願「是非残して」「コロナ禍乗り切るためにも…」

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ロックバンド、GLAYの(左から)HISASHI、TERU、JIRO、TAKURO 1/1枚  人気ロックバンド「GLAY」のボーカル、TERU(49)は19日、自身のツイッターを更新。動画投稿サイトYouTube(ユーチューブ)で公開した野外無観客ライブの動画が無許可で自然公園内に工作物を設置し撮影されていたとして、北海道が動画制作会社に行政指導する方針との報道を受け、「このまま配信してても良いものなのでしょうか?」と投稿した。このツイートにファンらネットユーザーは大きな衝撃を受け、「そのまま残してほしいです」「今後も観たいので是非残してください!」「元気をもらえる映像になってます。コロナ禍を乗り切るためにも、なんとかお願いします」と配信継続を懇願する声が殺到している。

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 GLAYの動画は7月下旬、地元・北海道函館市の「恵山道立自然公園」で撮影され、今月12日に「GLAY野外無観客ライブ in 函館・恵山」と題して公開された。故郷の霊峰に立ち「G4・2020」の収録曲などを熱唱した動画は多くの人を勇気づけ、「厳しい状況でもファンを楽しませてくれるGLAYは神」「涙腺崩壊」「生きる糧をありがとうございます!」といったコメントが寄せられた。

 しかし、報道によると、自然公園の特別地域にステージなどの工作物を設置する際には許可が必要と定められているのに動画の制作会社から申請はなかったとされる。このため道は、制作会社に行政指導する方針と報じられている。報道を受けTERUは19日朝、ツイッターで「北海道庁からご指摘頂いた『無許可』で製作会社が行政指導を受けるのであれば、恵山でのライブ映像の配信は不適切な映像として停止すべきだと思うのですが、どうなんでしょうか?このまま配信してても良いものなのでしょうか?」と問いかけた。

 これに対しリプ欄には「あの素晴らしい映像を無かったことにするのは勿体(もったい)ないです!」「皆さんがこのご時世で元気がない私たちに向けて、力を合わせて作り上げてくださった作品。全然不適切ではないと思います」「ファンとしてはこのまま配信してほしい!だって素晴らしい場所で必ず訪れたい場所になりました!!コロナ明けの復興の場所にしたい!!」と動画配信の継続を求める声が殺到。「実際に指導があってからでいいんじゃないでしょうか?」「もちろんそのままが良いですが、それは、私達に委ねることでしょうか…。きちんとした話し合いの結果、どのような結果になっても私達は受け入れます」との意見もあった。

 一方、「許可を正式に取って正々堂々と公開出来るまでは一度止めたほうが無難かもしれませんね。。。」という声も。ただ、この投稿主も「GLAYが悪いと思われるのはファンにとって一番悲しいですから....永久に削除するのは勿体ないくらいの最高のライブでした」と続けてつづっている。

 報道では、GLAY側の関係者の声として「事前に道担当者に撮影の相談をした際、ステージを設置することも伝えたが、道から申請が必要との説明はなかった。撮影の規模について認識の差があったと考えている」とも報じられた。ツイッターには「北海道、見せしめのために、わざと説明しなかったりとか?きちんと相談しているのに説明不足でしょう」といぶかしむ声や、「GLAY側としてはちゃんと事前に道に相談しているんですね。それを『無許可』とはいいがかりでは?」と道側の姿勢を問題視する声も散見された。

 新型コロナウイルス感染拡大で出口が見えないなか、GLAYは野外無観客ライブの動画で閉塞感を吹き飛ばす渾身のパフォーマンスを披露し、多くの人を励ました。道と制作会社にどのような認識の相違があったのか。行政指導は本当に行われるのか。そうなった場合、動画はどうなるのか。「コロナ禍のなかでファンに元気を与えてくれてます」「GLAYの無観客ライブで救われた人はたくさんいるはずだよ」などと高く評価されている動画だっただけに、ファンをはじめ多くの人が今後の動向を注視している。

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