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おぎやはぎ小木、がん公表 ネット騒然も本人コメントに「思わず笑った」と和むファン多数

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おぎやはぎの小木博明 1/1枚  お笑いコンビ、おぎやはぎの小木博明(48)が、初期の腎細胞がんの治療のため17日から治療に専念すると、自身が出演する13日深夜のTBSラジオ「木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき」の中で明らかにした。その後、所属事務所の公式ウェブサイトでも発表され、ネットに衝撃が走った。

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 片頭痛の入院治療で「メガネびいき」を3週間休んだ後の復帰第1回となった放送の終盤、小木が療養中の精密検査のエピソードに触れ「『腎細胞がんです』『は?』腎細胞がんって言われちゃったの俺。告知されたよ!がん告知を!びっくりしたよ俺、ホントに!」と笑いながら明かすと、相方の矢作兼(48)が「ここまでの流れだと絶対ボケる内容じゃねぇかよ」と笑いながらつっこむ異例の発表となった。

 事務所の発表にも小木自身が次のようにコメントを寄せている。

「まったくの私事でございますが、とてもびっくりしたことがありましたので発表させていただきます。

なんと私小木博明、腎細胞がんが見つかり、手術のためしばらくお休みをいただきます。幸い取り除けばよいという所謂ステージ 1 であるのですが、『まさか自分が』という有名な言葉を皆さまにお送りしたいと思います。

元来自分は病院好きで、さまざまな検査をしていましたが、今回ゆっくり身体を診ていただいたおかげで見つけることができました。『まさか自分が』となる前に、皆さまもゆっくり時間を取って検査をされることを強くお勧めします。

大事なことを言い忘れましたが、関係者の皆さまには、この度の休養に関してご理解頂き感謝しております。

以上、びっくりしたことの発表でした」。

 この発表を受け、ツイッターには「小木博明ってフルネームでトレンド入ってたから、なんだろうと思ったら、まじか」「腎細胞癌のステージ1とかショッキング…」「マジか…。すごいショック…」「ショックだろうなぁ。本人でない僕でも、ショックだから。きっと頭の中真っ白になっただろうなぁ」など、衝撃を受けたユーザーからの驚きの声や、「びっくりだけど初期ということでゆっくり休んで治療に専念してください」「小木さん、お大事に!」「ガンをしっかり治して復帰して欲しいね。彼らの芸風は唯一無二」「しっかり、ゆっくり養生してください」など、治療に向けた励ましの言葉が並んでいる。

 コンビ仲が良いことで知られるおぎやはぎらしく、「矢作さん、心配してるだろうな」「マジかよ。小木さん、矢作さんも心配じゃろな」「小木はもちろんだけど、矢作もショックを受けてそうだな。仲良しだから」など、矢作への気遣いも散見された。

 発表された病状については、「腎臓とかほんま自覚症状がないから 気づいた時には、、とかあるから ほんと良かった」など、早期発見への安堵(ど)が多い一方で、「リンパにいってなきゃいいけど」「お腹を開けてリンパに癌が転移していたら、ステージも治療方針も変わる」「ステージ云々は全くあてにならない。急速に進む場合もあるし、ステージ4でも寛解までになったりする」など、シビアな指摘も見られた。

 小木のコメントも注目を集めており、「凄くおぎさんらしいコメント…」「コメントがキャラを全面に出してて好きや」「めちゃくちゃ小木博明ってかんじ」「このノリでガンのことを言えるおぎやはぎの小木博明すごい」「小木さんのコメント、センス良すぎる」「コメントが、本当に小木さんらしくて、思わず笑ってしまった」「だめだコメントがどうしても面白くて笑っちゃう」「本人コメントの『なんと私小木博明』の部分で少し笑っちゃった この言い回し小木さん特有よね」「『癌が見つかりましたが、なにか?』くらいのゆる~い発表ですが、小木さんらしいちゃーらしいw」など、深刻な状況を笑いに変えてしまう小木らしいユーモアのセンスが絶賛されている。

 このほか、「『まさか自分がって』思いますよね。私もそうでした」「このニュース見て もしかして…ってなって 早期発見につながる人が増えると良いね」など、啓発的なくだりを評価するツイートもあった。

 ラジオでの発表を聞いたリスナーも「偏頭痛治療から復帰しておかえりなさいだったのに 番組終了間際にサラリと言うからただただびっくり」など、驚いた人が少なくないが、「小木節炸裂。リスナーを不安にさせないぬるっとした発表。これがおぎやはぎ小木博明」と、小木がいつもと変わらない緩いトーンで打ち明けたことが、リスナーのショックを和らげたことをうかがわせる投稿も見受けられた。

 所属事務所によれば、仕事復帰は9月頭を予定しているが、治療の経過を見て判断するという。

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