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「アニソン総選挙2020」ネットで1位予想が白熱! 「紅蓮華」と「残酷な天使のテーゼ」の一騎打ち? 昭和世代の声は…

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高橋洋子 1/1枚  テレビ朝日が放送するキラーコンテンツ「総選挙」シリーズ。さまざまなテーマで“国民投票”を行い、これまで「お菓子総選挙」や「冷凍食品総選挙」などの企画をオンエア。その結果がネットでも大きな話題となってきた。

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 そんな同シリーズで、今、視聴者の注目を集めているのが9月放送予定の「アニソン総選挙2020」だ。「あなたが一番好きなアニソンは何ですか?」をキャッチコピーに視聴者投票(好きなアニソンを3曲投票、7月31日締切)を実施。SNSはその投票報告で盛り上がり、数々の名曲のタイトルがツイッターなどにあふれた。幅広い層が投票したと思われるが、放送を前にネットでは“トップ予想”が白熱。あの名作の主題歌や、あの話題作のオープニング曲など、多くのファンが楽曲のタイトルを書き込み、その魅力をSNS上で力説している。

 ハッシュタグ(話題をまとめる機能)で「#アニソン総選挙」とツイッターで検索してみると、アニソンタイトルが書き込まれた投稿がズラリと並ぶ。そのなかでやはり目立つのは、昨年放送された人気アニメ「鬼滅の刃」の主題歌、LiSAの「紅蓮華」に関する書き込みだ。

 アニメの大ヒットに伴い、昨年放送された「NHK紅白歌合戦」でも歌われた「紅蓮華」。昨年4月の配信以降ロングヒット中で、オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキングで女性アーティスト作品として史上初のミリオンを達成したほか、Billboard JAPAN調べのストリーミング再生回数が国内で1億回をマークするなど、その知名度は、もはやアニソンの域を超えている。ツイッターには「アニソン総選挙1位紅蓮華やろな…ww」「紅蓮華が一位になるでしょ(予言)」「ガチでやったら今なら紅蓮華だろう」といったコメントがズラリと並ぶ。

 そんな“本命”に対抗する形でSNSを盛り上げているのが、1995~96年に放送された「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌、高橋洋子の「残酷な天使のテーゼ」だ。四半世紀前に放送された作品でありながら、いまだに根強い人気を誇る「エヴァ」。「残酷な天使のテーゼ」は、JOYSOUNDで「平成で最も歌われたアニソン」としても知られ、この手の企画では、上位に入ることはまず間違いなさそうだ。

 こちらの楽曲を1位に推すファンも多い。ツイッターには、「1位予想は残酷な天使のテーゼ」「私が譲れないのは、やっぱり残酷な天使のテーゼ」「やはり自分の1位はエヴァンゲリオン(中略)残酷な天使のテーゼ 久々に聞きたい」「全国民対象やからなあ 結局残酷な天使のテーゼとかでしょ 無論この曲自体は神曲やけど」「一位はどうせ残酷な天使のテーゼなんでしょ~?って思っちゃうタイプのオタク」などの書き込みも確認できた。

 また、一言に“アニソン”といっても、その作品数は膨大で、楽曲に対する思いは人それぞれ。SNSには「アニソンっつったら(「ちびまる子ちゃん」の)踊るポンポコリン、サザエさんのテーマ以上のものは思いつかない」「ドラゴンボールは(GT含む)小学時代に視聴して以来今でも不動の1位。次元が違う。そして次に京アニ作品No.1のハルヒ、自分の原点である花いろと続く」「昭和世代は『宇宙戦艦ヤマト』とか『海のトリトン』などの名曲をランクインさせたいとか思うんだけど難しいか。あの時代のアニソンはクオリティ高いんだけどなぁ」「アニソン総選挙はやっぱ 3位銀河疾風サスライガー 2位銀河烈風バクシンガー 1位銀河旋風ブライガー になるよなぁ」「若いアニメファンが聞くと笑いそうだけど、私が一番好きなアニメの曲は『赤毛のアン』の『聞こえるかしら?』とキャンディ・キャンディのED」といった熱いファンの叫びが並ぶ。なかには3曲を絞り切れず、「候補がありすぎて結局選びきれずに断念」「…順位なんて決められるわけない!投票ができないww」と苦しい胸のうちを明かすアニソンファンもいた。

 ちなみに、2017年には、NHK・BSプレミアムが「カウントダウンLIVE アニソン ベスト100!」という番組を放送。日本で制作されたアニメのアニソンから、ウェブ投票でベスト100を選出し、その結果を発表した。そこでは「ラブライブ!」の「Snow halation」と「僕たちはひとつの光」が1、2位を独占。3位は「TIGER & BUNNY」の「オリオンをなぞる」がランクインし、「残酷な天使のテーゼ」は8位だった。

 あれから3年が経過し、アニソン界も状況が一変。放送するテレビ局も異なるだけに、ランキングは大きく変動すると思われる。果たして結果は…。そして注目の1位に輝くのはどの曲か!?

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