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デーブ・スペクター氏のツイートにダジャレで反応 コロナに「うがい薬」、大阪知事の呼びかけが招いた騒動皮肉る

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うがい薬の活用について話す大阪府の吉村洋文知事=4日、大阪市中央区の大阪府公館(前川純一郎撮影) 1/1枚  大阪府の吉村洋文知事が新型コロナウイルス対策としてポビドンヨードを配合したうがい薬の使用を呼びかけた発言が波紋を広げる中、ダジャレ好きで知られる放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏が5日、ツイッターを更新。「大阪でカバーされたジョン・レノンの名曲→イソジン」と騒動を皮肉るツイートが反響を呼び、「上手いです。座布団3枚」「くだらなすぎるけど、好きだわ」と続々とリプライが寄せられている。

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 吉村知事と松井一郎大阪市長が市販のうがい薬の使用を呼びかけたことに端を発する今回の騒動では、関連商品の品切れが続出し、ドラッグストアや製薬各社が対応に追われる事態に。吉村知事らによる記者会見がテレビ中継された直後の4日夕には、大阪市内のドラッグストアにはうがい薬を求める買い物客が殺到。なかには「足りない」「もっとだ」などと話す中国語も飛び交っていたとされる。

 また、フリーマーケットアプリで高値で転売されていたことも明らかになった。デーブのツイートに対しては「報道によると通常価格の6倍で転売されてたらしいな~ 転売なのに6倍とはこれいかに?」と、転売と10(テン)倍をかけたリプライも。「やっぱ好きやねん」の代表曲で知られるタレントで歌手の故やしきたかじんさんとかけて「大阪と言えば、やしきいそじんさんをお忘れなくw」とコメントする人もいた。

 デーブはツイッターに、朝鮮22代王が主人公のドラマ「イ・サン」で主役を務めた韓国の俳優、イ・ソジンの画像とともに「大阪で大人気」ともつぶやいた。これにも「大阪で大人気、う、そじん」「イソジンに負けじと太田イ・サンがCM起用予定(ウソです)」「サザエさん一家は、コロナとは無縁です。磯野家の人々。略して『磯人(イソジン)』」などとダジャレで返すコメントが相次いだ。

 行政トップの判断でうがい薬の使用を呼びかけたことで混乱に拍車がかかった面もあり、吉村知事は5日、「予防や治療の効果はない」と釈明に追われたが、ツイッターには「イソジン狂騒曲は勘弁だけど、みんながうがいを励行する習慣が起こるのは悪くないと思うよ」と冷静な反応も見られた。

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