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「めちゃめちゃ楽しみ!!」12年ぶりとなる4人だけの珍道中 「水曜どうでしょう」最新作発表にファン狂喜乱舞

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今度はどんな珍道中が繰り広げられるのか。最新作への期待が高まっている(HTB提供) 1/2枚  北海道テレビ放送(HTB)のローカルバラエティー番組「水曜どうでしょう」の最新作が5日発表され、全国のファンらは「待ってました!」「この情報だけで、半端ないパワーが湧く!!めちゃめちゃ楽しみ!!」などと一斉にツイートし、狂喜乱舞。放送開始は10月28日からとまだ先だが、早くも「もう楽しみすぎて今日から寝ません!」「嫌な事とどんよりするニュースばっかりの中に素敵な告知」と待ち焦がれている。

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 「水曜どうでしょう」はテレビ朝日系列のHTBで平成8~14年に放送され、“北海道の大スター”だった大泉洋を一気に全国区に押し上げた深夜番組。大泉、鈴井貴之の2人のタレントと、藤村忠寿、嬉野雅道の両ディレクターの4人が自動車や50ccオートバイに乗って日本や海外を舞台に繰り広げる珍道中が人気を集めた。

 最新作は海外ロケ編。昨年12月から今年3月にかけて放送された「北海道で家、建てます」の最終話で明らかにされた「もう一つの新作」だ。タレントとディレクター計4人だけで旅を敢行するロケは実に12年ぶりといい、ファンは「原点に戻った4人ロケ。スゴイ楽しみ!」「待ってました!」と期待に胸をふくらませている。

 2年前の夏、藤村ディレクターから「大泉君、そろそろ旅に出ようか?」と新企画を発表された大泉。発表3日後の朝にはロケ出発地のHTB旧社屋裏口玄関に集合していた。もちろん、行き先は告げられていない。大泉はカメラが回るや否や、「いいかい?藤村くん。僕はねぇ、今や7歳の娘を持つ45歳の父親ですよ。その父親が娘に『明日からどこに行くの?』と聞かれて、『どこに行くか、パパは知らない』と。これは恥ずかしい」とぼやくのだった…。

 気になる最新作の旅はどんな珍道中となるのか。「行き先を教えてもらえず、旅行に連れて行かれる俳優、45歳」と、今や押しも押されもせぬ人気俳優となった大泉の心情を察するツイートも。明かされていない行き先をめぐり、ファンの間で「今回はどこに連れてかれたのやら」「まだ行ってないのは南米か? 中東もあるか?」と憶測を呼んでいる。

 HTBでのレギュラー放送終了から18年が過ぎてもなお、全国に「藩士」と呼ばれる根強いファンを持つ伝説の番組。放送後に随時DVD化され、全29タイトル累計500万枚近く(今年2月現在)が販売された。レギュラー放送は各地のテレビ局でも再放送されたが、最新作はHTBのローカル放送のため、北海道以外の地域では放送時期が未定。全国のファンは「京都から視聴できますか!?」「滋賀はいつ放送になるのだろう…」と気をもみ、最新作を視聴するために「10月から北海道に移住しなきゃな」「あー、、期間限定で北海道住みたい」といったツイートもあった。

 家庭用ビデオカメラで撮影された低予算の番組だが、出演者のタレントと制作側のディレクターがののしり合うこともある斬新な演出も話題となっただけに、「改めて見てみると今のYouTubeみたいだよね。ずいぶん先を行ってたんですね。すごい」と、その先見性に改めて感心する声も。

 ロケでカメラマンを担当してきた嬉野ディレクターは「はたして迷走ぶりは重症化しているのか、それは見てのお楽しみ。でも、番組開始から24年経った今でも、水曜どうでしょうは、4人だけで旅をすると、やっぱりどこか懐かしい、いつか見た水曜どうでしょうの風景になるんだなぁと、今回の最新作を見て、あなたは感じるのかもしれません。いずれにしても、お楽しみに」とコメントしている。

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