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「麒麟がくる」“3人目のヒロイン”木村文乃演じる煕子の登場にネット沸く! SNS「これは卑怯」「あまりに可愛くて圧倒的」「駒ちゃん大敗北ですわ」

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尾野真千子演じる伊呂波大夫(中央、22日放送分・写真提供=NHK)  1/1枚  NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第9話が15日に放送され、女優・木村文乃演じる“3人目のヒロイン”煕子が初登場。主演・長谷川博己演じる明智光秀との対面を果たした。可憐な煕子の存在感はいきなりネットの話題となり、SNSには「煕子さんかわいい」「やばい」などのコメントがズラリ。また、3人の女性と光秀の“恋の行方”を予想する声も見られ、今年の大河は、いろいろな意味で大盛り上がりになっている。

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 戦国武将、明智光秀を主人公に置き、従来とはまったく異なる新しい解釈で戦国時代の英雄たちを描く「麒麟がくる」。同作にはすでに、ヒロインと呼べるキャラクターが2人登場しており、1人は、女優・門脇麦演じる京の町娘、駒。光秀が京で出会った名医、望月東庵(堺正章)の助手という設定で、同作のオリジナルキャラクターだ。

 そしてもう1人が、女優・川口春奈の好演ぶりが話題の帰蝶。斎藤道三(本木雅弘)の娘で、光秀とは姻戚関係にあり、幼なじみでもある。第8話で、政略結婚により、織田信長(染谷将太)の正室となった。“あの人”の代役として川口が急遽演じることとなった役柄は、放送前から大きな注目を集めたが、川口の演技は視聴者からも好評だ。

 ともに光秀をひそかに思う女性として描かれているが、そこに3人目の女性として登場したのが煕子。今後、光秀の正妻となり、彼を支えていくという役どころだが、実は煕子も帰蝶と同様、光秀とは幼なじみで、さらに光秀は子供のころ、煕子に「大きくなったら十兵衛(光秀)のお嫁におなり」と伝えており、煕子はずっとその言葉を覚えていたのだ。

 第9話で、光秀は、叔父(父の弟)の光安(西村まさ彦)の使いとして、米を運ぶべく妻木城を訪問。そこで煕子と再会を果たすのだが、その煕子の初登場シーンにネットが沸いた。

 久々に妻木城を訪れ、1人廊下を歩く光秀。すると敷地内にたくさんの花びらが落ちていることに気づく。落ちた花びらの跡を追っていくと、光秀は、ある部屋の前にたどり着いた。扉をそっと開けて中に入っていくと、奥から「もし。戸を閉めてくださいまし。鬼に見つかってします」という女性の声。光秀が「鬼?」と聞くと、女性は「かわいい小鬼が3匹。私を探しているのです」と答えた。状況がつかめず、困っている光秀に女性は「かくれんぼにございます」。やっと理解した光秀が「ああ!」とうなづくと、ピンクの着物をまとった女性が奥から姿を見せ、「お静かに!」と言いながら部屋の戸をそっと閉め、光秀の手を引きながら、一緒に部屋の奥に隠れた。

 光秀が、表には花びらが落ちており、「あれでは小鬼たちが気づいてしまう」と指摘。この部屋に隠れる途中に女性が花びらを落としたようで、器いっぱいの花びらを胸に抱えた女性に光秀が「その花びらをどうなさるのです?」と聞くと、彼女は「私を見つけたら、花吹雪を浴びせてやるのです」と笑顔を見せた。その言葉で光秀は幼少期を思い出し、「私もここで(昔)鬼となり、隠れていたおなごをみつけて、花吹雪を浴び…。そうか、あれはそなたか!煕子どのじゃ!」とビックリ。煕子は「はい!またお会いできてうれしゅうございます!」と満面の笑みを浮かべた。

 久々に会った2人は、懐かしそうに昔の思い出話について語り合い、そこで煕子が光秀から“プロポーズ”を受けたことを告白。動揺した光秀は言葉に詰まるが、煕子は「子供のころの話でございます!」とニッコリ。直後、煕子を見つけた子供たちが廊下の奥から追いかけてくると、煕子は「逃げて見せようぞ!それ!」と言いながら、子供たちに花吹雪を浴びせた。光秀はその様子を懐かしそうに眺めた。

 煕子の印象的な初登場シーンは多くの視聴者の心に刺さったようで、SNSはお祭り騒ぎ。ツイッターには「お花吹雪と子供時代の甘酸っぱい思い出と共に現れた正ヒロインとか眩しすぎ」「煕子様、花びらと共に登場。そして『大きくなったら十兵衛の嫁になれ、と』ですか。まさにヒロイン!これは卑怯」「ついに登場した煕子様があまりに可愛くて圧倒的ヒロインだったなぁ…」「ああこれは完全にメインヒロインですわ。駒ちゃん大敗北ですわ」「それにしても、ヒロイン真打ちの登場シーンがあまりにもヒロイン過ぎて、強そうだなと思いました」といった書き込みが殺到した。駒と結ばれることを願っていたが、煕子の圧倒的なヒロイン感で早くも心変わりしたという視聴者は、「満を持して出たメインヒロインがあんなめちゃかわな演出と共に登場するのズルい…私お駒派だったけど、これは煕子派にならざるを得ない」とつぶやいた。

 一方、それでも先が長い大河ドラマ。前例を出して「ただ最初はあんまり好きじゃなかったのに後半にいくにつれて心の癒しの天使になっていった真田丸の(長澤まさみ演じる)きりちゃんというヒロインもいるので、駒も個人的にどう転ぶかわからない」と強調する視聴者も。また、この日の放送で、光秀のことを語る帰蝶に信長が嫉妬するような表情を見せる描写があったことで、今後、信長と光秀の2人に影響を与える「帰蝶こそがヒロイン」と予想する視聴者もいる。SNSには「正ヒロインは煕子ちゃんだと思いきや、ずっと帰蝶様で話が進む気がする。信長のあからさまな嫉妬も含めて…」と投稿いう投稿も確認できた。

 さらに、22日放送の第10話からは、新たな女性キャラ、女優・尾野真千子演じる伊呂波太夫が登場する。京の戦災孤児だった駒が、東庵に引き取られる前の幼少期に預けられていた旅芸人の女座長の娘という設定で、今は一座の座長になり、全国各地を訪れ、諸国の有力大名や京の公家に顔のきく不思議な女性として劇中に登場するという。このキャラクターもドラマオリジナルだが、今後の物語の展開に大きな影響を与えそうだ。

 尾野の登場を首を長くして待つ視聴者も多い。SNSには「麒麟女子、それぞれ魅力的で好き。来週の伊呂波太夫さん登場も楽しみ!」「煕子さんの可愛さよ~帰蝶様といい駒ちゃんといい、女子の皆様可愛いわぁ 来週は伊呂波太夫も登場やん!尾野真千子さんも好きなんよ 嬉しい」という投稿も寄せられている。

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