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ソニーの新型スマホ カメラ機能に「実質4眼」とソニー党熱視線 もはやスマホというより映像機器?

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ソニーが発表した新型スマートフォン「Xperia 1 III」。画像はNTTドコモ仕様。ニュースリリースから 1/2枚  ソニーが4月中旬に発表した新型スマートフォンの「Xperia 1 Ⅲ」のハイエンドなスペックが注目されている。特に、凝った構造を持つカメラ機能は、ガジェット好きネット民の間で「めちゃ気になる」ポイントのようだ。

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 同商品は、Xperiaシリーズの旗艦モデル「Xperia 1」の3代目。カメラは3眼構成になっており、超広角レンズ、広角レンズに加え、オートフォーカスの世界初可変式望遠レンズを搭載。画面は6.5インチの有機ELパネルで、解像度は4K(3840×1644ドット)。リフレッシュレートは120Hz(画面表示が1秒間に120回更新される。標準的なスマホは60回)で、映像の動きが速いゲームでも快適にプレーできるという。5Gはミリ波、Sub6のいずれかに対応した2つの仕様から選択できる。すでに、KDDI、沖縄セルラー、NTTドコモが事前予約の受け付けを始めている。カラーは黒、グレー(ドコモ版のみ)、紫の3色展開で発売予定は6月中旬以降。価格は未定だ。

 ツイッターでは、発表と同時に“ソニー党”やXperiaユーザーが反応。「光学ズーム付きzeiss(レンズ)とこのサイズのディスプレイ、4500mAhバッテリーで重くない(190g以下)ってのがマジですごい」「やっとSONYらしい尖ったXperiaになってくれた」「本気出して来た」「ワクワクさせてくれるモノは良いですね」など、てんこ盛りのハイスペックを歓迎するコメントが多く寄せられ、すでに「予約した」というツイ民も複数見受けられた。

 「可変式望遠レンズがめちゃくちゃ気になる」「実質4眼だよね」などの声が散見されるように、スペックで最も注目を集めているのが望遠レンズ。プリズムで光軸を90度曲げて焦点距離を稼ぐペリスコープ(潜望鏡)方式を採用し、内蔵レンズを移動させて35ミリ換算70ミリと105ミリの中望遠2焦点を切り替える複雑な仕組みに熱視線が注がれている。「カメラレンズは70mmでF2.3、105mmでF2.8と望遠そこそこながら明るさと画質に特化した感」「センサーサイズもでかいから素晴らしい」「瞳AF、高速連写…カメラもαにしたらモニターで使えるしマジで欲しい…」など、ガジェット好きネット民の間では、スマホというよりも映像機器として受け止めている反応が目立つ。

 映像や写真のプロ向けモデルとして2月に発売され、高いスペックとともに、約25万円という価格にも驚かされたスマホ「Xperia Pro」に近い性能を持つだけに、「値段やばそう」「15万いくんじゃないか…?」と、まだ明らかにされていない価格を予想して恐れをなすネット民も少なくない。

 また、携帯キャリアに縛られるSIMロックがわずらわしいと感じていたり、MVNO(仮想移動体通信業者)と契約しているユーザーからは、「(直販の)ソニーストアから出ないのかな?」「SIMフリー版が気になって手を出せません」「なかなか購入のハードルが高いです」など、SIMフリーモデルの発売を望む書き込みもあった。

写真一覧

  • 「Xperia1III」のカメラ部分。望遠レンズはペリスコープ方式を採用し、内蔵レンズを移動させて70ミリと105ミリの中望遠2焦点を切り替えられる。ニュースリリースから

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