記事詳細

東証、一進一退の展開 米消費回復もコロナ重荷

更新

高値で推移する日経平均株価=13日午後、東京都中央区(鴨川一也撮影) 1/1枚  16日午前の東京株式市場の日経平均株価は前日終値を挟んで一進一退の展開となった。米消費回復を好感した買い注文が入り、上げ幅は一時100円を超えた。一方、国内の新型コロナウイルス感染再拡大への懸念から売りが出て下落する場面もあった。

<< 下に続く >>

 午前10時現在は前日終値比16円10銭安の2万9626円59銭。東証株価指数(TOPIX)は5・36ポイント安の1953・77。

 米国の3月の小売売上高が前月から大幅に増加し、個人消費が持ち直しているとの見方が広がった。これを受け前日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均が続伸し、東京市場の追い風となった。

 一方、新型コロナ感染再拡大に歯止めがかからず、政府が緊急事態宣言に準じた「まん延防止等重点措置」の適用対象に埼玉、千葉、神奈川、愛知の4県を追加する方針を示し、相場の重荷となった。

ピックアップ

    注目ニュース

      アクセスランキング

      iza! ソーシャルメディア公式アカウント

      • twitter
      • facebook
      • iza!を読む
      ×