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“現像待ち”のワクワク感を…話題の写真アプリ「Dispo」にネット民注目「明日の朝9時が楽しみ」

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「Dispo」起動時のインターフェイス 1/1枚  撮影した写真を翌朝まで見ることのできない写真アプリ「Dispo(ディスポ)」が、15日放送のフジテレビ系「めざましテレビ」(月~金曜前5・25)で紹介されたことを受け、ネット上で「こういうアプリ好き」などと注目を集め始めている。

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 Dispoは人気ユーチューバーのデイビッド・ドブリック氏が手掛けた無料のiOS向け写真アプリ。まるでフィルムカメラで撮影するかのように、アプリで撮った写真は“現像”が完了する翌朝9時まで見ることができないのが最大の特徴だ。

 アプリを起動すると、まるで懐かしの「写ルンです」のような小さな“ファインダー”が出現。撮影した写真はライブラリに保存され、翌日の朝9時になると通知とともに閲覧可能となる。写真は「ロール」というアルバムのような機能でシェアすることができるが、プライベート(非公開)にすることも可能だ。

 同アプリは今年2月に日本に上陸し、全世界ですでに500万ダウンロードされているという。同番組ではドブリック氏のインタビューを紹介。昔は当たり前のように使っていた使い捨てカメラのように「現像するまで仕上がり具合が分からないワクワク感が人気」として、海外で大きな話題となっている。

 放送終了後には、ヤフーのリアルタイム検索に「Dispo」が一時ランクイン。同番組で初めて「Dispo」の存在を知ったユーザーも多いようで、ツイッターには「気になる」「撮影した画像が翌朝まで見れないっておもしろいなぁ」「こういうアプリ好き。現像のバイトしてたから、なんとなくワクワク感はわかる」などの反応が寄せられている。

 まだ日本ではそれほど浸透していないことから、「Dispoが紹介されてましたね。使う人増えるかな?」と広がりを期待する声や、放送を受けて「Dispoはじめた」「Dispoというカメラアプリを入れてみたよ。さっきめざましテレビでやってたの。設定がよくわからず。明日の朝9時が楽しみ」とすかさずダウンロードしたユーザーも。

 時代に逆行するかのようなアプリに「デジタル世代がアナログが面白いと感じてる時流は前からあったな。レコードやカセットテープが新鮮で取り入れて音を楽しんでる~ホント使い捨てカメラ良く使った」「逆の発想というか私たちは以前そうだった。撮ったらすぐ見れるとかなかったから現像の楽しみあったねぇ」などと、現像の不便さを逆手に取るアイデアに感心するユーザーも多い。

 既存のユーザーからは「現像されたから見てみたらピントあってなくてわろた。フィルムはそういうところが楽しくて良い」「なんとなく昭和っぽいものとかレトロなものを見ると、Dispoで撮りたくなるんだよなー。もちろん後で加工もしない。したらDispoの意味ないもんね」などと、写真の仕上がりにワクワクする様子が投稿されている。

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