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モビリティーベンチャーのLuup 電動キックボードシェアサービス 今月下旬から

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産経新聞

 モビリティーベンチャーのLuup(ループ、東京都渋谷区)は15日、電動キックボードのシェアリングサービスを今月下旬に東京都内で始めると発表した。経済産業省による規制緩和を目的とした実証実験制度を活用し、同省の認可を受けた後にサービスを始める。

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 渋谷、新宿、港、世田谷、目黒、品川の6区内の貸し出し・返却スポットに、電動キックボード100台を配備。事前にスマートフォンで予約した上で利用する。最初の10分間は100円。それ以降は毎分15円ずつ加算。また大阪市内中心部でも同様のサービスの実施を検討している。

 シェアサービスに使われる電動キックボードは全長1・3メートル、幅約59センチ、高さ1・35メートル、重さ25キロ。最高時速15キロ、1回の充電で45キロ走れる。同社は昨秋に東京都心で道路交通法上の原動機付き自転車の扱いで実証実験を実施。その知見を踏まえ、タイヤを大型化したり、電動モーターの出力を高いものにするなどの改良を施した。

 同社は都内で電動自転車のシェアサービスを展開しているが、岡井大輝社長兼最高経営責任者(CEO)は同日の記者発表会で「令和5年までに短距離移動のインフラとして全国展開を目指したい」と語った。

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