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月額会員制の貸別荘、サヌが今秋開始 きょうから申し込み受け付け

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産経新聞

 宿泊施設企画のサヌ(東京都台東区)は関東周辺で月額会員制による貸別荘のサービスを今秋にも始める。自然回帰や多拠点居住といった新たな生活様式に注目が集まる中、人と自然が共生する生活を東京近辺に住む人に提案する。

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 新サービス「サヌ セカンドホーム」は、東京から車で2時間圏内にある群馬県や栃木県、長野県などの観光地に、新たに貸別荘用の平屋建て住居を整備。月額制で何泊でも利用できるようにする。今年中に5カ所展開する計画だ。

 新たに整備する住居はバルコニーを含めて広さが約60平方メートル。ダブルベッド2台を置き、4人まで宿泊できる。冷蔵庫や洗濯機も備え、長期滞在にも対応できる。天井までの高さを4メートルとし、大きめの窓を配することで、開放感のある空間を演出した。また住居に使う建築資材は国産木材で、環境にも配慮した。

 料金は月5万5千円。ただし金曜日から日曜日、祝日、祝前日の利用の場合は別途1泊当たり5500円が追加となる。15日に会員申し込みの受け付けを始めた。

 サヌは令和元年11月に設立。古民家を改装したデザイン性の高いゲストハウスを手掛ける本間貴裕氏と、米経営コンサルティング大手マッキンゼー・アンド・カンパニー出身の福島弦氏が起業した。

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